昨年10月、5年がかりのリノベーションが終わり、新しい姿で開館したピカソ美術館。
ようやっとー!!!とあまりに待ちわびた開館でしたので、開館後5日後ぐらいに行ってきました。ピカソ美術館は、パリ3区マレ地区のギャラリーやブティックが立ち並ぶ中にあり、隣が公園という好立地です。
すごい混雑の中、ざっと観た印象としてまず一言。
『展示がよく考えられている!』
『邸宅跡を美術館としている良さが引き出されている!』
リノベーションに5年間… 考えられない長さですが、よく練った展示となっていて、なかなかなものでした。
これなら、待たされていたピカソファンも納得、&満足の内容でしょう。
パリに行かれる方は是非、いま一番話題のピカソ美術館へ行かれる事をおすすめします。
すごい行例に違いない、と思った私は事前チケットをネットで購入して行きましたので、入口ではiPhoneでみせたバーコードチェック(チケットの)だけで並ばずにスイスイ入場できましたが、考えたら私はフランスのMaison des Artistesのアーティストカードで行列に並ぶ必要もなく入場無料!だったのでした。。。
ピカソ美術館のHP↓
http://musee-picasso.fr/
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ピカソ美術館の入口 |
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チケット売り場には行列が。 |
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模写をしている女の子がいました。 |
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両方とも”ギター” がモチーフの作品で、右が平面、
左が立体、と関連性のある作品が隣同士に並び、
考えられています。 |
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この展示はコラージュの作品で、
やはりオブジェ(上)平面(下)
とテーマに添って関連性を感じさせます。
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この作品も同じく!立体と平面の表現に関連性が。
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右の立体作品のモチーフが、左の平面作品の画面左側
に描かれている形と関連性がある事がこの展示によって
分かるようになっています。 |
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改装して増えた上階の展示室 屋根のむき出しの張りが良い雰囲気です |
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前が公園になっていて見晴らしが良く、
エッフェル塔も見えます
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小窓からも展示が見えて素敵な設計 |
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ピカソが収集していた他の作家の作品もあります。 これは『モジリアニ作 黒髪の女』 収集作品をみてもピカソの確かな眼を感じます。 |
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ピカソ美術館の前の公園 |
ピカソ美術館の後は、すぐ近くのギャラリーIVON LAMBERTへ