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【Parisの知られざる散歩道】18区にある廃線跡|駅舎ランチ|La Petite Ceinture 75018 Paris


パリ18区にある廃線跡「La Petite Ceinture ラ・プティット・サンチュール」。
隣接した2カ所は両方とも駅舎がカフェレストランや多目的スペースとして使われていて、廃線跡の周りが菜園場など、エコロジーを考える場にもなっています。 
その二つの場所を2回に分けて二つの動画でご紹介しています。
詳しくは以下の動画をご覧ください。

パリの廃線跡、Youtubeの動画はこちらから↓


◉Part.1 『Le Hasard Ludique ル・アザー・ルディック』
















◉Part.2 『La Recyclerie ラ・ルシクルリー』













それぞれの廃線跡の場所のHPは以下です↓

■『Le Hasard Ludique ル・アザー・ルディック』のHP↓

https://www.lehasardludique.paris/


■『La Recyclerie』 のHP ⬇︎

https://www.larecyclerie.com/


■La Petite Ceinture ラ・プティット・サンチュールの紹介ページ↓

https://petiteceinture.org/acceder-a-la-petite-ceinture/


■パリ市のサイト↓

https://www.paris.fr/pages/la-petite-ceinture-2537






Youtubeのご紹介【パリの新名所】過去・現在・未来がつながる空間, ブルス・ドゥ・コメルス/安藤忠雄とピノーコレクション/ランチ/Halle aux grains, Bourse de Commerce, Paris.

今回のYoutubeは、2021年 5月にパリの中心1区にオープンした現代アートの美術館「ブルス・ドゥ・コメルス, ピノーコレクション Bourse de Commerce, Pinault Collection」のご紹介です。
こちらは改装がはじまった頃(2017年から)とオープン当時とずっと気になっていて、今回パリに来たら真先に行きたいと思っていた場所です。
動画内でもお話ししていますが、私は安藤建築のファンなので、コンクリートが綺麗にカーブを描く円形ドームとそのドームに差し込むクーポールからの光に感動をおぼえました。
何より素晴らしいと思ったのは、既存の歴史的建造物の良さを引き出して、お互いに高めあっていることです。
まさに、過去と現在、そして未来へとつながる空間です。

ピノー氏の現代の(同時代の)アートに対する情熱がおこした奇跡のような美術館だと思いました。実業家として成功し、現代アートのコレクターとなり、それを社会に還元する行いは尊いものです。

建物(外側の歴史的建造物)は50年後にはパリ市に返還しなければならない約束のようですが、それまではパリでいつでも見られるのだ、と思うととても嬉しいパリの新名所が出来たなあと感慨深いです。

館内3階のレストランは、ランチを予約していきましたので、動画の最初の方にふれていますが、フランスを代表する自然派の料理人・ミシェル&セバスチャン・ブラス親子の注目のパリのお店「Halle aux Grains アール・オ・グラン」です。
建物の歴史に敬意を表し、種子や穀物にフォーカスをあてたお料理、とのことですが、このこだわりが限界まで追求された後に残る姿、シンプルになった時にどのようなお料理になるのかが楽しみだな、と思いました。
(ブラス氏のレストランが日本の軽井沢にオープンする予定だったのですが、コロナ禍でまだオープンしていません)

このブルス・ドゥ・コメルス、パリに来られない方はこの動画で一緒にまわっているような気分になって頂き、来られる方はぜひ実際に訪れてみてください。
建築物や芸術作品の良さは実際に見ないと本当のところは伝わらないからです。
ゆっくりと鑑賞の時間を持たれることをおすすめします。


■ 動画はこちらから↓

https://youtu.be/P8G4X0jphzo

















■ 「Bourse de Commerce」
「ブルス・ドゥ・コメルス」 のHP↓

https://www.pinaultcollection.com/fr/boursedecommerce

日本語↓

https://www.pinaultcollection.com/fr/boursedecommerce/ribenyu



■ Restaurant 「Halle aux grains」
レストラン「アール・オ・グラン」のHP↓
こちらのHPから予約ができます

https://www.halleauxgrains.bras.fr/




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Youtube 【ママりん貴重な経験を語る Part13】最終話 1968年11月パリの高級スパの美容室で働く, 帰国までのお話, Bain Vapeur, 1968, Paris, France.


ママりんの貴重な経験談を聞くシリーズ・パート13は、1968年11月、ロレアルのマダム・ブクレさんに仕事先として紹介された、パリにあるBain Vapeur バン・ヴァプール(高級スパ)にある美容室でのお話です。
どのような場所で、どのように仕事し、どのようなお客様が来ていたのか等、そこでの様子、出来事など興味深いお話の数々。
そして帰国を決心するまで、今回はママりんの1968年パリ滞在の最終話です。
是非、最後までご覧ください。

↓↓↓こちらから(無料)

https://youtu.be/zl9Dy-RI3S4














■【ママりん貴重な経験を語る】シリーズの1968年パリ滞在編は、チャンネルの「再生リスト」からすべてご覧頂けます。

↓↓↓

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■週1回アップの予定

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Photos©︎Uran-AsakoK.
Uran-AsakoK.©droits réservés

Youtube 【桜吹雪の中でママりん貴重な経験を語る Part12】1968年10月週末はヴェルサイユの森で栗拾い, 国際交流&日本料理を作ったこと, 1968, Paris, France.


ママりんの貴重な経験談を聞くシリーズ・パート12は、1968年9〜10月、ロレアルでディプロマ(修了証)をもらうまでの間、パリ滞在中の週末のお話です。夏のバカンスでコルシカ島からパリに戻り、平日はロレアルでスタージュをし、週末はある場所へ毎週行っていました。その場所とは・・・
是非動画↓↓↓をご覧ください(Youtubeは無料です)

https://youtu.be/Ybg6M7N2LTs

今回も興味深いお話が盛り沢山です。
今回は、さいたま市にある桜の名所で、桜吹雪の中でお花見をしながら撮影しました。


■ この動画のポイント:

ママりんのお話は、人との交流のお話が多く、若かりし頃から活発に積極的に様々な人と交流をしていたことが分かります。これは、特に孤立しがちな海外生活ではとても重要なことに思えます。
54年前に小さな島国から来た日本人女性が、様々な国籍や職種の人たちと屈託なく交流すること、これは精神の柔軟性と偏見のない広い心、環境への適応力の高さからくるもので、なかなか稀有なことではないかと思います。

国際交流の中で楽しい時間を共有すること、54年経った今、それがどれだけ心を輝かせる宝物のような思い出となっているか、ママりんのお話を聞いているとその大切さを感じます。












■【ママりん貴重な経験を語る】シリーズは、チャンネルの「再生リスト」からご覧頂けます。
チャンネルはこちら↓

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Youtube【ママりん貴重な経験を語る Part 9-11】1968年 コルシカ島でバカンス&お仕事, 初めてフランスで美容師としてお仕事。1968, A Corse, France.

 Youtubeにアップしていたコルシカ島編の3話が終わったところです。まとめて以下に載せておきます。よろしければご覧ください。

ママりんの貴重な経験談を聞くシリーズ・パート9は、前回のパリ5月革命(1968年)の後、夏のバカンスでコルシカ島に行ったお話です。
ただのバカンスではなく、フランス人の同業者の友人の紹介で、コルシカ島のレヴィという村にある美容室で午前中は美容師としてお仕事、午後は海水浴をする、という楽しくとても充実した思い出深い滞在をしました。 

■第一話は、パリからコルシカ島まで行くのに1968年当時どのくらい時間がかかったか、滞在先はどのような感じであったか、お仕事の事などをお聞きします。 

第一話の動画はこちらから↓
(クリックすると動画をご覧いただけます:無料)













■第二話:1968年 コルシカ島でバカンス&お仕事 Vol.2 ボニファシオとは, フランス人美容師ダニエルの話, 1968, A Corse, France.

ママりんの貴重な経験談を聞くシリーズ・パート10は、前回の続き、夏のバカンスでコルシカ島に行った時のお話の第二話です。 今回は、滞在先のゲストハウスでのお話、そしてスペイン旅行を一緒にしたFさんがコルシカ島に来たのにすぐに帰ってしまった話から始まり、コルシカ島で観光もしたお話。 一番印象に残った場所として、観光名所として有名なボニファシオ(Bonifacio)という街を訪ねた時の印象が楽しく語られます。 そして、ママりんがコルシカ島に来ることのきっかけとなった友人のフランス人・男性美容師のダニエルの話は、コルシカ島の美容室での仕事ぶりから始まり、パリでのこと、日本に来た時のこと、契約で世界中をまわる話等、興味深いお話が続きます。

◉この動画のポイント: ダニエルがイケメンで魅力的なフランス人男性だったという話を聞きながら、当時すでに世界は「契約社会」で、フリーの美容師として世界中で短期契約で仕事ができたという事実。これは1968年当時の日本では考えられない事でした。 美容師という仕事は、「手に職」の仕事なので、世界中どこの国に行っても働ける、幅広く自由に動けるのはいいなあ、とママりんは当時、ダニエルとの交流で強く感じたのでした。 

第二話はこちらから↓
https://youtu.be/PsZxRaqJhr0













■1968年 コルシカ島 Vol.3 最高に美味しかった山の果物プラム, 面白くない出来事, 1968, A Corse, France.

ママりんの貴重な経験談を聞くシリーズ・パート11は、前回の続き、夏のバカンスでコルシカ島に行った時のお話の第三話(最終話)です。 今回は、滞在先のムッシュの料理から始まり、デキモノができるぐらい食べ過ぎた、最高に美味だったプラムの話、マルセイユからの行きの船上であった面白くない出来事の話。今回もまた興味深い話が続きます。 
次回は、コルシカ島からパリに戻りロレアルでのスタージュが再開されディプロマをとるまでの間、 週末にいつも通っていた場所があり、そこでの楽しかった思い出が語られます。

◉この動画のポイント: 私は子どもの頃からこの話を何度も聞いてきましたが、あらためて聞くとまた違った角度から聞いている自分がいることに気がつきました。 つまり何度聞いても面白い、ということです。 身振り手振りで表情豊かに語られるママりんの話は、想像力をかき立てられて、まるで自分も旅をしているような、コルシカ島に行ったような、追体験しているような気分になります。

第三話はこちらから↓













■【ママりん貴重な経験を語る】シリーズは、チャンネルの「再生リスト」からご覧頂けます。 
チャンネルはこちら↓


◉コルシカ島については、日本人にはあまりなじみが薄い場所なので、ご興味がありましたら、以下↓ のHPも参考になります。 



■Youtubeは週1回アップの予定 
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Youtube【ママりん貴重な経験を語る Part 8】1968年 パリ・五月革命, 実際に現地で見聞きした事とは。 Mai 68, A Paris.

今週のYoutubeは以下をアップしています。

【ママりん貴重な経験を語るシリーズ】のPart8は、1968年5月にパリで起きた五月革命のお話になります。 
前回のバカンス旅からパリに戻ってすぐに街の様子がどんどん変わっていき、デモがエスカレートしていく様子をママりんは当時、実際に見聞きしました。
その1つの証言になります。 
五月革命(ごがつかくめい)については、動画の最後に解説がありますので、最後までご覧ください。
動画はこちらから↓

















また、同時にアップしている、以下の黒楽茶碗についてのショートエピソードも
よろしければご覧ください。

【ママりんと一緒に旅した黒楽茶碗】ショートエピソード : ひな祭りといえば桜餅。
お抹茶を頂きながら黒楽茶碗についての謂れを少しだけお話します

動画はこちらから↓


この日、3月3日はひな祭りでしたので、桜餅を頂きながら、ママりんが大事にしてきた黒楽茶碗についての謂れを少しだけお聞きする動画です。














【ママりん貴重な経験を語る】シリーズは、以下のチャンネルの再生リストから
まとめてご覧頂けます。

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Youtube【ママりん貴重な経験を語る Part 4】1968年パリ・日本から来た美容経営者団体を日本人トップモデルと一緒にパリ案内, A Paris, 1968.

最近、私のYoutubeチャンネル(Uran Studio)にアップしている「ママりんの貴重なお話を聞くシリーズ」のPart 4は、前回の続きで、ママりんの1967年〜1969年のパリ滞在中、ロレアル社でスタージュ中(1968年)にあった出来事の1ページになります。
Part 4は、ママりんがパリ・ロレアルの研修所の所長さんに頼まれて、日本からロレアルの工場見学にパリに来た美容経営者団体を日本人トップモデルであった松本弘子(まつもとひろこ)さんと一緒にご案内した、というお話です。 
ほんの1ページの思い出ではありますが、松本弘子さんという、当時のパリのトップブランドであったピエール・カルダンの専属モデルをしていた有名なモデルがいたこと、その事を54年たった現代の人達は知らない人もいると思いまして、ママりんがその日本人トップモデルにお会いした時の感覚も含めて当時の雰囲気を少しでもお伝え出来ましたらと思いました。
動画はこちらからご覧いただけます↓
















続きで、 Part7バカンス旅スペイン編までアップ済みで、今後も更新していきますので、よろしければチャンネル登録をお願いします。チャンネル登録の横にあるベルマークをクリックしますと更新の度に通知が届きます。

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■【ママりん貴重な経験を語る】シリーズ 

Part0:1967年パリへ出発前の準備はどのように?横浜港を出航の様子↓ 



Part1:1967年12月、船と国際列車でフランス・パリへ↓ 



Part2: ロレアルでスタージュ, 初めての日本人 ↓ 



Part3:ロレアルでスタージュ中のお話, 思い出深いマドレーヌ寺院の階段, パッケージモデルもしました↓


Part4:1968年パリ・日本から来た美容経営者団体を日本人トップモデルと一緒にパリ案内↓



Part5:1968年パリからバカンスでスペインへ vol.1 バレンシア→アリカンテでの楽しい思い出↓ 


Part6:1968年 バカンス旅スペイン編 Vol.2 グラナダ→トレド, 初めてのヒッチハイク↓



Part7:1968年 バカンス旅スペイン編 Vol.3 マドリッド, マドリッド初の日本料理店でご馳走に。↓
https://youtu.be/FjZIC3h8QWU



【ママりん貴重な経験を語る Part3】1968年パリ・ロレアルでスタージュ中のお話, 思い出深いマドレーヌ寺院の階段, パッケージモデルもしました。 A L'Oreal, Paris, 1968.

今回のYoutubeは、Part3としてママりんが1968年のパリのロレアル社でスタージュ(研修)中の出来事や印象に残った光景、そして現地で滞在中の食事の事など、パリでのお話になります。













動画は以下からご覧いただけます(無料)



1967-1969年のパリ滞在の様子は現在と違うところが多く、とても貴重な生きた歴史の証言となります。
ママりんがスタージュしたロレアルは、今回調べたところ、1967年のノエル(クリスマス)でのロレアルの華々しいイリュミネーションの白黒写真がネット上で見つかり、それにより場所が特定出来、現在でも同じ場所に本社としてある事が分かりました。 
その場所は、マドレーヌ寺院からすぐ近く、コンコルド広場に向かって一直線にのびるRue Royaleにあり、現在でも同じ場所に看板が見えます。 

■L'OREAL ロレアル・パリ 
14 Rue Royale, 75008 Paris, France. 
(1967-68年にママりんがスタージュをした場所) 



そして、動画で話しているママりんの最初の滞在先であったオテル・リベリア(リベリアホテル)は、現在はオーナーも変わり改装されて以下のホテルになっています。
数年前にママりんと「思い出の場所巡り」をした時に、中を見学し写真を沢山撮ってきましたが、ママりんが滞在していた当時の面影はなく、戦前戦後の歴史的な人物、芸術家達の滞在中の写真や言葉等が沢山飾られていました。
場の歴史を現在にもちゃんと伝えてきています。↓

 ■HÔTEL A LA VILLA DES ARTISTES ***
オテル ア ラ ヴィラ デザルティスト



上記のホテルの眼の前にあり、ママりんやホテルに滞在中の芸術家達が通っていた当時の定食屋は、現在でも営業中で、「思い出の場所巡り」の時に感動して入ってみましたが、味がとても美味しかったのを覚えています。
今では、美食家に好まれる評価の高いレストランの一つになっているようですが、内装は気取らず、昔ながらのビストロ風で、ママりんの当時の話の光景をイメージできる雰囲気でした。↓

 ■Wadja ワジャ  
RESTAURANT SEMI-GASTRONOMIQUE | PARIS



■まだご覧になられていない方は以下の動画もどうぞ。↓ 
【ママりん貴重な経験を語る】シリーズ 

Part.0: 1967年パリへ出発前の準備はどのように? 横浜港を出航の様子↓


Part.1: 1967年12月、船と国際列車でフランス・パリへ↓
 

Part.2 :ロレアルでスタージュ, 初めての日本人 ↓ 


Part.3 :  ロレアルでスタージュ中のお話, パッケージモデルもしました↓




■Youtubeは、週1回アップの予定 
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【ママりん貴重な経験を語る Part.2】ロレアルでスタージュ, 初めての日本人/ 1967年12月、船と国際列車でフランス・パリへ

前回Part.1の続きです。













 54年前のちょうど今頃、1967年12月15日、私のママりんは単身でパリ(フランス)の北駅に着きました。横浜大桟橋から船でロシアのナホトカ経由、モスクワで2泊し、モスクワから国際列車で12カ国を経由して約7日間でパリに着いたそうです。
 今は誰でも海外に行ける時代ですが、54年前はほとんど海外に行く人はおらず、まして滞在となるとパリに住んでいる日本人はほんのひと握りの時代。 
そんな時代にママりんはパリのロレアル : L'OREAL Paris(本社)でスタージュ(研修)をする為に単身でパリに渡りました。
ママりんは、ロレアルでスタージュをする為に日本から来た初めての日本人でした。 
私は子どもの頃からママりんのパリ滞在の話しを聞いて育ち、子どもながらに貴重な経験談であることを感じてきました。 
今回は前回の続きで、まずパリに着いて何をしたか、そして当時何に興味を持っていて何をしていたか等、にふれています。 
別に長編の方も撮っているところです。 
ぜひチャンネル登録してご覧ください。 

P.S.:動画の最初と最後に出てくる写真は、1967年にパリで知人の写真家によって撮られたママりんの写真です。 現在でも営業中のママりんの美容室に飾ってある写真になります。

Part.2の動画はこちらから↓↓↓



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【ママりん貴重な経験を語る】1967年12月、船と国際列車でフランス・パリへ Part.1

 今週のYoutubeは、【ママりん貴重な経験を語る】です。
54年前のちょうど今頃、1967年12月15日、ママりん(私の母)は単身でパリ(フランス)の北駅に着きました。横浜大桟橋から船でロシアのナホトカ経由、モスクワで2泊し、モスクワから国際列車で12カ国を経由して約7日間でパリに着いたそうです。

ドイツ在住の知人からシュトレンを送って頂いたので、12月に入ったこともあり楽しみにしていたシュトレンを頂きながら、いつものママりんの貴重で面白いパリ行きのお話しを聞きました。
今は誰でも海外に行ける時代ですが、54年前はほとんど海外に行く人はおらず、まして滞在となるとパリに住んでいる日本人はほんのひと握りの時代。 そんな時代に女性1人で旅をするのも度胸がいりますが、目的を持って滞在をする予定でパリに向ったママりん。スタージュ(研修)先であったロレアル・パリ本社でもママりんは日本から来た初めての日本人でした。
 私は子どもの頃からママりんのパリ滞在の話しを聞いて育ち、子どもながらに貴重な経験談であることを感じてきました。 
そんな事もあり、何かの形で残したいとずっと思ってきて、やはり本人が話す様子をそのまま残すのが生きた証言となるだろうと動画を撮りはじめています。 
今回はパリ北駅に着いた時のことだけですが、横浜港から出港する時の様子、船内での様子やモスクワでなぜ2泊したのかなど、そしてパリに着いてからの滞在中の話しなど、別で長編を撮っているところです。 
ですので、今回の動画はそのほんの少しの最初の部分だけになります。 
ほんの少しではありますが、面白いお話しは Part 2に続きます。 
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P.S.:動画の最初と最後に出てくる写真は1967年にパリで知人の写真家が撮ったママりんの写真でパネル貼りにし 現在でも営業中のママりんの美容室に飾ってある写真になります。 

Part.1の動画はこちらから↓↓














フランスで毎週末に起きているワクチンパスポートに対するデモ(マニフェスト)について

 今、次のYoutubeでアップするパリのハーブ専門店についての動画を作成しているのですが、色々と複雑な思いになっています。アップする事で何か迷惑な事がなければいいのですが、ワクチン、コロナ、という文字を載せたり話すだけで削除される今日この頃、リスクがあるからです。

あまり政治的なことや社会的問題についてここに書いたり言ったりしてきませんでしたが、最近の状況は眼にあまる状況です。

なぜフランスで毎週末起きているデモが日本でまるで報道されないのか。

そこを考えると暗澹とした気分になってきます。

毎週末起きているデモ(マニフェスト)を知らない人は多いと思うので以下に載せておきます。

この動画↓は、パリで毎週起こっているワクチンパスポート(衛生パス)反対のデモ。

フランスでは、ワクチンパスポートの事を『Pass Sanitaire』と言います。

2021/9/11と書かれていて最新映像です。

動画はこちらからご覧いただけます↓

https://youtu.be/oliM97UIsbw










権力と市民の戦争。これは嘘でも何でもなく現実です。

この動画を見てもパリに行きたい、と思いますかね?

この動画を見てもワクチンパスポート賛成といいますかね?

ワクチンを義務にし、パスポートがなければどこにも入れなくした結果がこのデモです。

自分の身体は自分で守りたい。義務でうちたくもない治験もちゃんとされていないワクチンを無理矢理うたされて体調が悪くなり、運が悪ければ死ぬのです。

何の文句も言えずにただ死んでいくのはたまらない、そんな馬鹿な、という状況です。

体質的にワクチンをうてない人は生きにくい世の中になります。

なのに、日本政府はワクチンパスポートの導入を考えている。

政府主導でおかしな方向にいっている事に日本の一般市民は気がつかなければいけない、と思います。

仔羊ちゃんのまま、言われるままに従って、前の戦争時のように無駄死にだけはしたくありません。

じゃあワクチンをうたなければいいじゃない、と思いますよね。

ところが、うたなければどこにも自由に出入りできなくなります。フランスではすでにデパート、美術館、コンサート、レストラン、カフェなどでパスポートがないと入れません。

それも、スマホで見せるバーコード式のものです。スマホを持っていない人はどうするのでしょうか。。

フランスの反衛生パスのデモで、Liberte!Liberte !(リベルテ!リベルテ!)と叫んでいるのは、自由を!自由を!と叫んでいるのです。

つまり、個人の行動の自由や人権を無視し、監視していく制度がこのワクチンパスポート(衛生パス)だからです。


私は1回目のワクチンを9月2日にうちました。

なぜならパリにアトリエがあり、用事で行かなければならないからです。

副反応がくるのはわかっていたのですが、やはり、悪寒、発熱、頭痛がきました。

あらかじめ、解熱剤は飲むと危ない事が分かっていたので解熱剤は飲まず、ハーブでのりきりました。

その話しをYoutubeでしようと思いましたが、パリのハーブ専門薬局が魔女狩りみたいになったら困るなあ、とアップするのをどうしようかと躊躇していました。

まあ、私のYoutubeチャンネルは登録者数が少ないので問題ないとは思いますが。。

そして、次の2回目のワクチンをうつかどうか、も迷っています。2回目の方が深刻な副反応があると聞いているのと、ワクチンをうってもコロナにかかる率は高く、うつ意味があるのか?異物を体内に入れるだけではないのか?  反対に自然免疫がダメになるのではないのか、と思われるからです。

ただ、それではパリに行けなくなります。PCR検査を自費で3日に一度出来る人ならいいでしょう。そんな事はしたくありません。

PCR検査自体、鼻の奥まで入れられる以前のタイプはかなり痛く鼻腔の狭い私には無理です。

そうなると、パリに行かなければいいじゃないか、パスポートが必要な場所に行かなければいいじゃないか、という結論になります。 

自給自足で自力で生きられる人は良いでしょう。

私の場合はそういうわけにはいかないので、無理矢理、いやいやながら2回目をうつことになるのです。

その際に必ずくるであろう副反応に対応する用意を事前にして、重症化しないようにハーブ等で解毒していくことになります。


日本でこれからワクチンパスポートがされるようになった場合、きっとフランスやイギリスのようなデモは起きないでしょう。

きっといつの間にかコントロールされて、仔羊のまま。自分が仔羊だと思われている事も知らずに洗脳されている人がほとんどです。

フランス人はある意味、デモ慣れしていて、それは長い歴史があります。

抵抗して権利を勝ち取ることに慣れているのです。

ただ今回のコロナに対してはかなり巧妙に仕組まれた事かもしれず、今までのようにはいきません。個人が国家にコントロールされる監視社会へ移行中という、かなり深刻な状況です。

状況をよく分かっている上で賢く行動する時期にきています。


サン・ルイ島でお買物&パリのお土産をご紹介/ Shopping, Paris souvenirs, île Saint-Louis, Paris, France.

Youtube : パリの日常XIXは、日本に一時帰国する時によくお買物に行く、サン・ルイ島での私のお買物とパリのお土産のご紹介です。
以下↓のリンクからご覧頂けます。













もちろん日本へのお土産はこれだけではありませんが、パリ発祥の地と言われるサン・ルイ島には可愛いお洒落な物を売っているお店があり、パリらしい景色が見られるので、日本から来る家族や友人知人を必ずご案内してきました。お買物&カフェ&食事&セーヌ河畔やノートルダムの景色、とパリらしいエスプリが感じられる1番の場所だと思います。シテ島&サン・ルイ島はセットでまわられる方も多いでしょう。
今回はコロナ禍でロックダウンが行われる前日、で明日からパリらしいこの景色が自由に見られなくなる、カフェもお店も閉まる、一時帰国のお土産を買わなければ、という事もあり駆け足でまわってきました。
もっと早くに動画にしたかったのですが今になってしまいどうしようかと思いましたが、ロックダウンなど世情や時期関係なく良いものは良い、という事で、ご紹介したいお店でしたので、のせておく事にしました。


動画でお買物をしたサン・ルイ島の店舗:

LE GRAIN DE SABLE 帽子のお店↓
https://www.legraindesable.fr/
































OLIVIERS & CO. オリーヴオイルのお店↓
https://oliviers-co.com/fr/


PYLONES ST LOUIS PARIS ピローヌ・サン・ルイ・パリ↓
https://www.pylones.com/fr/boutique-pylones/10/paris-st-louis-ferme-temporairement


CAFE LE SAINT-REGIS カフェ・サン・レジ↓
https://www.lesaintregis-paris.com/











Kusmi tea クスミティー
https://www.kusmitea.com/fr/home/


■Youtubeは週1回、日曜日pm15:30アップの予定

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https://youtube.com/channel/UC3kGIgAb6aEoTM7oEyoVBWA














Photos©︎Uran-AsakoK.
Uran-AsakoK.©droits réservés.

雨のパリ バス40番の車窓から Bus Ligne 40, Montmartre, Paris, France.

毎週日曜日15:30にYoutubeの私のチャンネル「Uran Studio ウラン・ステュディオ」にアップしている動画、5月17日(日)は「パリのバス40番の車窓から・雨の窓越しにみる風景」になります。
雨粒のついた窓越しに見るパリの街は、まるで "ソール・ライター" の写真作品のようです。
ルートなど詳しくは、Youtubeの概要欄に書いてあります。
以下↓ タップorクリックするとご覧頂けます。
チャンネル登録もよろしくお願いします。

https://youtu.be/4hlJkYekkvA


【Paris Vlog Uran XVII 】パリのバス40番の車窓から/雨の窓越し・モンマルトルの丘18区から9区へ/ Bus Ligne 40, Montmartre, Paris, France.

パリを旅行した事がある人や住んでいた人であれば、バスのアナウンスも懐かしく思われることでしょう。



































Photos©︎Uran-AsakoK.
Uran-AsakoK.©droits réservés.



近況&Youtube ユーチューブをはじめました

 更新が止まって数ヶ月。

実は昨年、4cm大の胆石が見つかり、入院して手術する予定でした。

入院する予定の日、荷物を持って行くと、個室ではなく大部屋になっていました。

今はコロナの感染もこわいので、個室を頼んでいたのに、大部屋になっていた上、どの部屋も空きがない、とのこと。

仕方なく入院をあきらめて、痛みもおさまっているので、パリで至急の用事があったのでちょっと行ってくる、ということでパリから帰国後に手術はする、という事になりました。

それで数ヶ月パリに行ってきて、帰国後どうなったかというと、胆石の手術で有名な病院などを紹介されて行ったりもしましたが、結局いまだにしていません。

コロナ予防のワクチンをうってから手術はする予定で、今は胆石の痛みが出ないように食事に気をつけて生活しています。

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前置きが長くなりましたが、タイトルのように、昨年(2020年)末ぐらいからYoutube(ユーチューブ)をはじめました。

ーチャンネル名は、Uran Studio ウラン・ステュディオ ー 

以下のページ↓から観ることができます。クリックしてご覧ください。

Uran Studioのチャンネル

https://youtube.com/channel/UC3kGIgAb6aEoTM7oEyoVBWA


今のところまだ14作目ですが、毎週日曜日、週1回のペースでアップしていく予定です。

是非、チャンネル登録をお願いします。

横にあるベルマークもクリックしておくと更新する度に連絡がきます。コメントも大歓迎です。

面白いなと思われましたら、高評価にポチッとお願いします。


パリの日常シリーズはロックダウン中のパリの様子を記録として撮っておこうという意図もありました。 ニュース的チャンネルではなく、コロナ前からパリといえばここ、と言われる場所、コロナ中もコロナ後もここは良い、とオススメできる場所を紹介しています。

つまり、時間が過ぎても普遍性のある内容を選んでつくっています。

美術好きへのおすすめ動画はこちら↓

https://youtu.be/M8409Az9uaw








私の暮らすモンマルトルのアベス編はこちら↓

https://youtu.be/6_CHVD_pB6o








パリのマルシェ編はこちら↓

https://youtu.be/gffCXwNJ8Wo








最近の動画はこちら↓

https://youtu.be/5gYSAm3H-H4









また今後は、パリの日常だけでなく私の仕事の紹介や日本での日常などもアップしていく予定です。 

チャンネル登録 よろしくお願いします。



Covid-19の感染拡大による個展中止のお知らせ

【「旅する椅子」小西朝子展・中止のお知らせ】

パリでの個展は本来なら2020年4月15日からでしたが、ご存じのように、パリではCovid-19の感染拡大でそれどころでなく、やむなく中止を決定いたしました。 
パリ中心部にある展示会場の回廊は広い空間で「旅する椅子」の写真作品120点近くをテーマ別にわけて展示をする予定で、個展に向けてずっと缶詰めで準備してきました。
まさかこのような事になるとは、とても残念に思っています。

また、開催場所であったパリ市の文化財である中世の回廊は、教会部分と共に今年7月から2年間の改修工事にはいる予定であるため、2022年に延期という状態です。
ですが、新型コロナウィルスの感染拡大により予定通り7月から工事が始まるかどうかわからず、先の見通しが立たない状況です。

今回のこの個展のために、日本から母や親戚や知人がパリに来る予定で、フライトやアパルトマン等の手配、レストランなどの予約も、旅の計画をすべて私が担当していましたので、その想定外のキャンセルや返金交渉にも時間がかかりました。
ヨーロッパを主体にアパルトマンを紹介している会社では、現金での全額返金とはならず、有効期限付きの同額クーポンを発行する、という補償だけでの対応となってしまい、この先の見通しのない現状においては本当にまた旅が出来るのかどうか不安です。

新型コロナウイルスについては、すでに、1月下旬にパリに行く時に、羽田空港にあふれるマスク姿の中国人観光客達をみて、日本はずいぶんのんびりしている、と危機感のなさに心配になっていましたが、まさかヨーロッパがパンデミックの中心になり、このようなロックダウン(都市封鎖)が起こるとは、思いもしていませんでした。

もちろん、少しは感染の被害はあるとは思っていましたが、いまだに終息の見通しも立たないほどの状態になるとは予想だにしていませんでした。
パリでは3月上旬頃から100人以上の集まる催しは禁止になり、その時点で個展を断念せざるを得ない状況でした。

その後カフェやレストランも閉まり、外出禁止令もでて、日本からの渡航禁止となってフライトの運行休止と空港が閉鎖されれば、当分(9月ぐらいまで)帰国できなくなると思いまして、急遽、3月28日のANAの最終便で帰国した次第です。(その直後、直航便はすべて運休になりました)

羽田空港ではPCR検査があり、公共交通機関は使えないので母に自家用車で迎えに来てもらって、14日間の自宅待機が12日に終わり、PCR検査の結果は陰性でした。

パリのアトリエは窓が大きく空がよくみえるので、外出禁止令がでてから空や空気がとたんに綺麗になったのが分かりました。 
これからは世界全体でよりいっそう環境汚染について考えなければダメだと、自然をリスペクトして共存して生きるという意識を持たないと、人間は自分で自分の首をしめることになります。

敷地が広く中庭に面しているのでとても静かで(鳥の声がよく聞こえる)、創作には良い環境なので、パリにいれば制作に励むことができるのですが、なんといっても日本にいる母と5匹の猫が心配で、心配していると精神的に良くないので、近くにいるために帰国しました。
日本も切迫した状態ではありますが、何があっても家族と一緒にいる方が良いと思っています。
いつかまた違う形での個展を考える予定ですが、Covid-19の終息の見通しがみえるまで、落ち着かない日々となりそうです。

2020.04.15記






写真 : 展示予定であった写真作品の一つ「旅する椅子, パリ, 2018」
Photo: 「La Chaise Voyageuse, Paris, 2018」
©️Uran-AsakoK.


そういえば、以前、「旅する椅子」の作品写真には人の姿がない、と言われた事がありましたが、この写真もまるでロックダウン(都市閉鎖)した現在(2020年3~4月)のパリのようです。
2018年に撮った写真で、まだノートル・ダムが焼け落ちる以前の姿。まさかロックダウンし外出禁止令がでて、パリの街から人が消える、とは思ってもいなかった2018年に撮った写真。 
それはまるで予言のように、人がうつっていないのです。
私は以前から人がいなければ良いのに、と多すぎる人混みが大嫌いで、人間が環境を壊し続けている、と思っていたのです。
人がいない瞬間、一瞬を狙って写真を撮ってきたのでした。



Photos©︎Uran-AsakoK.
Uran-AsakoK.©droits réservés

Exposition「La Chaise Voyageuse 旅する椅子」 Uran-AsakoK. 展覧会のお知らせ

【お知らせ: 2020年3月15日現在、Covid-19によるヨーロッパでの爆発的感染拡大により、大変に残念なことに、4月にパリで開催予定であった以下の個展が延期(中止)となりました。
100人前後が集まる催しは全て中止の勧告からはじまり、カフェ・レストランなど商業施設は閉鎖、学校や美術館も閉鎖となった今、仕方ないとはいえ、一年かけて準備をしてきてこの個展に向けて猛烈に制作にとり組んでいたのでとても残念です。
また、今回の個展会場である教会の回廊は、2020年7月から約2年間改装工事に
入る予定であるため、この会場で個展をする場合の開催は2022年となります。】


「La Chaise Voyageuse  旅する椅子」展覧会のお知らせ

2012年から現在まで続くプロジェクトの一つである「La Chaise Voyageuse (ラ・シェーズ・ヴォワジャジューズ)− 旅する椅子」の写真シリーズの展覧会を2020年4月にパリで開催いたします。
会場は、パリの中心・パリ市庁舎近くの中世の教会回廊。会場となる礼拝堂の建造は1294年、その後回廊部分が1427年に建てられ、歴史的建造物(文化財)としてパリに残る唯一の中世の回廊です。 
ぐるりと四角く元修道院の建物が囲み、中央部分が吹き抜けで外から自然光がさしこむ半室内の空間で、現代アート等の作品展示場として使われてきました。 平面絵画だけでなく、この空間をつかったインスタレーション等の展覧会もあり、開放感ある大変興味深い空間です。
下の写真は、この回廊で私が2000年に開催した個展「L’univers du retour éternel 永遠回帰の宇宙」のDMと会場写真。
ここは私がパリで最初に本格的な個展をした場所であり、このミレニアム記念展から2020年は20年目の20周年記念展となる事から、この場所のディレクターであるThierry RENAUDIN (ティエリー・ルノダン)とのやり取りで「La Chaise Voyageuse 旅する椅子」展の開催が決定しました。

【開催概要】

Exposition「La Chaise Voyageuse 旅する椅子」
会期:2020年 4月15日〜29日
会場:Le Cloître des Billettes(ル・クロワットル・デ・ビエット/ 教会回廊)
24 Rue des Archives, 75004 Paris France.

出展者: 小西朝子 (作家名:Uran-AsakoK.)
内容 : パリと日本を拠点に活動する美術家・小西朝子(Uran-AsakoK.) の「La Chaise Voyageuse 旅する椅子」の写真シリーズ約50点による個展。
2000年に同じ会場にてパリで初めて個展が開催されてから20周年目にあたる記念の展覧会。
この「La Chaise Voyageuse 旅する椅子」の写真シリーズは、小さな椅子が様々な国を旅するというシリーズで、2012 年から現在まで続くプロジェクトである。
パリ中心にあるパリ市の文化財である中世の回廊にて、壁面ごとにテーマにあわせて作品を選び、インスタレーション形式で展示する。
是非ご覧ください。




「La Chaise Voyegeuse 旅する椅子」
Mont Saint-Michel, France. 2016
PhotoⒸUran-AsakoK.



*"旅する椅子"は Instagramにて掲載更新中 :  https://www.instagram.com/uran_asakok/
#lachaisevoyageuse #旅する椅子

*開催についての詳細をお知りになりたい方は、お名前・ご返信先を明記の上、
以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
akpromo@icloud.com



下3枚は2000年4月に開催した「L’univers du retour éternel 永遠回帰の宇宙」のDMと会場写真。この時も今回と同じ復活祭の時期でした。この回廊の20年前の写真と現在と雰囲気はほぼ変わりません。感じが分かるかと思います。




2000.04.16-30 20年後、まったく同じ時期に開催する



2000.04 4面ある回廊ごとにテーマを変えた展示をした

 

2000.04 展覧会名にした”永遠回帰の宇宙”の作品



パリの配達事情 デリバリー ネット注文 Amazon Paris 2018  

【注意:2020年3月現在、以下の過去の投稿と異なる事態がでてきました。Amazonの荷物が届かず、他の場所に置かれている事があるようになりました。Amazon.frの営業体制について従業員による抗議もおきていたようです。】

8月にパリに来てから、今回ネットで品物や食べ物を注文をしていますが、パリの配送状態の進化に驚いています。
何に驚いているか。
日本では当たり前の"速さ"と"正確さ"です。
以前のパリでは、ネットで注文した物が届かない事など当たり前にありました。
例えば、Amazon。フランスのAmazonなので、Amazon.fr の方です。
数年前になりますが、注文品が予定日に届かないので、ネットで見ると配達済みになっていたので電話をしたところ、「留守だったので隣人に預けた」、となっていると言うのです。
私はパリの18区にあるアトリエ群に住んでいるのですが、その時にたまたま隣のアトリエは改装中で誰も住んでいなかったのです。
その事を伝え、管理人も預かっていないと言うし、隣人もいないし、1週間たっても届かないから返金してくれるように言い、返金をしてもらったのですが、その後、なんと2ヶ月もたったある日、郵便箱にAmazonの箱が入っていたのです。
つまり、郵便局の方にあったのか?? 違う所に届いていて、まわりまわってやっと届いたのか?? どこかに放置されていて見つかったのか??
謎は深まりましたが、ともかくこんな感じで、荷物が届かない事など、パリあるある、だったのです。
日本から送った荷物や手紙が届かない事もありました。 
特に、日本からだとEMS便は届かない、とパリ在が長い知人達に定評でした(笑)
なぜなら、EMS便は、フランス国営の郵便局ではなく、業者が入っているからです。
パリではアパルトマンがほとんどで(一軒家がない)、入り口に暗証コード番号があります。住民しか入れないようになっているわけです。
それで、郵便局員は建物の入り口のコード番号を持っていて、それで毎日出入りしていますが、EMS便をやっている業者は持っていないのです。
ですので、荷物に入り口のコード番号が書いてあれば入れますが、書いてなければ管理人を呼びだしたりしなければなりません。ですが、管理人もいつもいるわけではありません。何しろ、お昼は3時間休み、など当たり前です。

結果、どうなるか、というと、EMS便の配達人は建物にすら入れないので、部屋に辿りつくなど到底出来ないから、面倒になって建物の前に荷物を放置。
もしくは、どこかに捨てる。間違えたふりして入れる建物に置いていく。持ち帰る。等。。。
私の所のようにアトリエ群で中庭があって広い建物だと建物の指示も必要です。
A棟の2番の通路、エレベーターあり、何階の何番の部屋番号、のように。
フランス語で短縮して書くとこんな感じ。
Bati A, Esc2, Avec Asc, 6eme etage, Porte No 30.
短縮でも、普通の 住所と一緒に書くわけだから、どんだけ〜という感じ。 
荷物を管理人を通さないで直接部屋で受けとりたかったら、住所の所に笑っちゃうぐらい長〜〜い記述が必要です。

電話も少し前まで携帯を持っていない時代だったので、現場で電話すら出来ない。
そこですよ、実は一番言いたいのは。
携帯がこれだけ普及してきたから配達が確実性を持ってきた、という事を言いたいのです。
話が戻って、EMS便と普通便の違いですが、普通便の場合、郵便局の管轄内でいつも届けている建物のコードで入り、大きい荷物だと管理人室に預け(管理人の滞在時間も把握している)、小さいものだと郵便箱に入れるわけです。
ですので、日本からの荷物については、最短と言われているEMS便ではなく普通便で送るように家族や知人には言っています。 
日本では、なぜかEMS便の方が最短なのに安い場合があり、すすめられるのもEMS便なので、ここが日本の局員は海外事情がわかっていない!!

話しが長くなりましたが、こんな状態だったので、今回Amazonで注文するのはどうかなと不安になりながら、でも見つからなかった物がAmazonで簡単に見つかったので、ダメもとで試しに注文して見ました。
試し、というには私には大きな金額だったわけなのですが、金額が高ければ、それなりにちゃんと保証もあるだろうという、という気持ちで。また返金してもらえばいいし。

注文時に、配達希望日を最短の2日後を選び、住所の所に上記の話しのようにアトリエまで直接届くように、コード番号から何から長〜い住所を書き指示しました。
Amazonでは電話番号も書かなければ注文出来ないので、もしかしたら配達時間とか連絡があるかも、と思いながら。
その後、
以前と違うのは、注文の後に準備中とかとなった後に、発送されたという詳細な連絡が来て、注文先のお店からも発送が完了したと追跡番号と共にメール連絡がきた事です。

そして、2日後の配達予定日の朝、なんと電話がかかってきたのです。
「今から5分後に届けますが、いますでしょうか?」
私: 「5分後ってどこにいるのですか?」
配達人:「建物を入った所です」
私: 「えー!もう建物の中に! じゃあ、5分後ではなく10分後に来てください。エレベーターがあるので、それで6階の◯番です。」
配達人:「承知しました。(仏語ですからこんなにかしこまってはいません。OK !みたいな感じですww」

それで、寝起きだったので急いで支度して、エレベーターの所まで行くともうそこで待っていたのです。 暇つぶしに携帯で友達とペチャクチャおしゃべりしながら。
重いから部屋の入り口まで運んでもらって、サインしておしまい。
日本だったら、こんな当たり前の事、と思うでしょうけれど、パリでは感動ものの速さと正確さ、確実性です。
何しろ、注文から2日後。。日本の翌日配達には劣るけれど、フランスで2日後に配達って、当日に電話もしてきて驚くべき事なのです。
その後にまた注文したAmazonの品物もちゃんと予定日に届きました。

これはどうしてだろう? と考えるとやっぱり、携帯の普及が大きい理由だと、気がつきました。
今、パリでは携帯(スマホ)を持っていない人がほとんどいなくなりましたから。
ネットーお店ー配送業者が、携帯がある事で、連絡がスムーズになったのです。
それに、GPS機能も使えますよね。例えば、食べ物のデリバリー。

文章が長くなりますが、一気に書いちゃいます。
8月中旬頃、アトリエにいなくてはならず買い物に出かけられないので、前にチラシが入っていたお寿司のデリバリーを頼もうかと思ったのですが、チラシが見つからない。
仕方ないのでネットで調べた所、デリバリーが進化していていました。
その中でも、以下のサイト↓
https://deliveroo.fr/

携帯アプリ「Deliveroo」もあります。

このDeliberooというサイトで、配達してもらいたい住所を入れると、最短で配達可能な候補が3つ表示されるのです。
その他にもたくさん、色々な食事が並んでいて、最短だと10分以内!と書いてあります。
びっくり。
いくらなんでも10分で配達されはしないだろう、と思いながら見ると、国際都市であるパリらしくお寿司からイタリアン、フレンチ、バーガー、モロッコ、地中海料理、トルコ、インド、など何でもあります。
この日はお寿司の気分だったので、最短10分以内で届くというお寿司のランチセットを注文しました。
そうすると、配達受付をしてから本当に10分で玄関まで届いたのです!!
その時の事はインスタグラムのFoodの方へ書きましたので、
それを以下に! 
(インスタグラムとブログが連携していればいいのにね〜)

2018.08.16のインスタ投稿↓

今日のランチはお寿司のランチボックスのデリバリーです♡ ランチboxには、味噌汁、わさび、ガリ、醤油(甘いのとしょっぱいのがあるのがパリっぽい😅)、お箸がついています。
以前もパリでお寿司のLivraisonリヴレゾン(宅配・出前)を頼んだ事がありますが、その注文は郵便箱に入っていたチラシをみてで、その時もまあまあ早く届きましたが、なんと今回はネットからの注文で配達人が10分‼︎ で家のドアまで着いたのにはビックリしました‼︎
最近のパリのネット宅配サイトは内容が充実していて、ピザとかだけでなくトルコ料理やレバノン、フレンチ、イタリアン、ハンバーガー専門店のなど様々な国籍料理があり、寿司も人気なので数店舗あります。
今回の寿司shopはネットの宅配サイトで自宅の住所をいれると、一番早くに届くのがここ、と表示されたお店トップ三軒から選びましたが、注文すると配達人が今どこにいるか何分で着くかを画面でナビし続けるのです😲
これは安心と思ってみてたらピンポーン!
以前のパリでは考えられないスピード😮
あまりの速さに、はぁ〜、進歩したもんだなぁパリなのに、と感心。
これもネットとスマホが普及したおかげです。🤳👌
肝心の味ですが、巻物はカリフォルニアロールなので日本のお寿司とは違いますが私には十分な美味しさでした。
左はじはキャベツのサラダで、酢と胡麻風味の前からよく知っている味で、枝豆がついていたのでビールが飲みたくなり、パナシェ(レモンビール)を。😄
値段もこのランチboxは15.2ユーロ+2.8ユーロ(配達代)=18ユーロと良心的。
もう一つの方がマグロがないから12ユーロで計30ユーロ。 
家にいながら10分で届くネット宅配サービスがパリで有効なのが分かりました。2018.08.16 


注文から10分で届いたお寿司のランチボックス




わさび、ガリ、醤油
お味噌汁 飲めないレベルではありません























その他、ネスプレッソの機械が14年目にして故障したので、最近新しいマシーンをネットで注文した所、その配達も予定日にちゃんと玄関まで届き、感動ものでした。
パリの配送事情はほんとに進化してきているのです。

ただ、注意点は、配達先の住所の詳細な情報を先に教える事です!(笑)
昔は教えても届かなかったのが、最近は届くようになった!という話でした。パチパチ。


















Photos©︎Uran-AsakoK.
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久しぶりの更新 インスタグラムの事など 2018.09.20

ブログの更新がすっかりご無沙汰してしまっています。
インスタグラムの方では毎日更新しているんですけれどね。
私の場合は画像系、映像系というのか、文章で語るのが苦手みたいなんです。
インスタグラムは写真を載せる媒体で、文章は少しでいいので、いつも写真は撮っていますから何の負担もないのです。
おまけに、インスタグラムでは、5つもアカウントがありまして、何だか忙しい。(笑)
メイン(写真作品や美術情報)・絵日記(毎日2作品)・空(主にパリにいる時)・猫(日本の猫が中心・たまにパリで見かける猫)・食事(日常の)
アカウントを分野別に分けています。
実は関連性があるのですが、1つのアカウントに作品と食事など一緒に載せるとごちゃごちゃとして良くないと思ったからです。

ご覧になりたい方は以下になります↓

メイン(写真作品や美術情報)↓
https://www.instagram.com/uran_asakok/

絵日記(毎日2作品)↓
https://www.instagram.com/uran_reve_dream/

空(主にパリにいる時)↓
https://www.instagram.com/uran_ciel_sky/

猫(日本の猫が中心・たまにパリで見かける猫)↓
https://www.instagram.com/uran_cats_chats/

食事(日常の食事です)↓
https://www.instagram.com/uran_foods/

のぞくだけでなく、フォローして頂けますと嬉しいです(^^)
そして、ポチッと”いいね”(インスタの場合はハートマーク)をして下さいますと見て下さった事が分かっていいです。
みなさん、いいね、の捉え方が真面目で、本当に心からいいねと思ったのだけしているみたいですが、それもいいけれど、とりあえず見たら”いいね”をしておく、というのもありだと思います。特に知り合いなど、えー何これ?と思う投稿にも私はいいねをしています。
それは、見たよ、という事を相手に伝えるお知らせなだからです。
見たんだか見てないんだか分からなかったら、こっそり見られていた、という事になりますよね。はっきり、”あなたの投稿を見ましたよ”、という意思表示を相手に示すのは大事な事だと思うのです。
特にこういう不特定多数の誰でも見られる媒体では。
その点、ブログというのは、明確に”見た”という意思表示を瞬時に相手に伝えられない、メッセージを送らない限り。
書く方はつぶやきに近いですよね。でも相手を考えないわけにはいかない。
ひとりよがりの言葉では伝わりません。
それに、文章を書くという行為について、私は簡単に考えていないのだと思います。
文章って、その人の教養というか知性がでますよね。
たぶん、亡父が仏文学者で哲学の方が専門だったので、言葉について厳密な人だったからという事も少なからず影響があるかも。
でも、今は、ブログでも書籍でも、口語体がうける時代です。
ひと昔前はそうではなかったのに。
あの「バカの壁」の著者:養老孟司さんも、同じ事をずっと本に書いてきたのに、口語体にしたとたん、ベストセラーになったとおっしゃっています。
時代は口語体と動画(画像)で伝える時代になったのです。

このブログも私はなるべく口語体で書こうとしています。
その方が伝わりやすいかな、と。
そして、少しはブログも更新した方がいいかなあ、と思う今日この頃。
絵日記みたいに、毎日のちょっとした日常の事を更新していけたら一番良いと思っています。
大した事を書こうと思ったら、時間がかかって毎日更新など到底無理です😅
8月からパリに来ていまして、色々と思うところがありますので、また再開していきたいと思います。
2018.09.20


2018.09.19 パリ市庁舎 Hotel de Ville, Paris

















Photos©︎Uran-AsakoK.
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マレ地区 ギャラリーまわり コルシカ料理 パリ Galerie, quartier Marais, Cuisine Corse. Paris.

2017/09/30 マレ地区にあるギャラリーへ



中庭からみたこの日の空

パリ・マレ地区には貴族の館跡の1階がギャラリーになっている場所が多くあります。
ギャラリーはたいてい門を入り中庭に面したところにあり、外にはプレートしかなく、入口の門もコードがあるので、ブザーを押して開けてもらわないと入れません。
ですので、敷居が高い感じがするかも。
それに、外からは中がどうなっているか分からず、関係者以外はわからない感じです。


私がよく行くのは、Marian Goodman Gallery マリアン・グッドマン・ギャラリー。





Marian Goodman Gallery マリアン・グッドマン・ギャラリーの入口
このギャラリーは、パリの他に、NYとロンドンにあります。

ギャラリーのHP↓
http://www.mariangoodman.com/




この日は、ベルギー出身の Chantal Akerman (シャンタル・アケルマン/アッカーマン)の映像作品をやっていました。
Chantal Akerman(1950年生、2015年パリにて死亡)は、ユダヤ人の両親を持ち、ベルギー出身の映画監督、脚本家、女優。
代表作は『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン』。
彼女の作品は多くの映画関係者に影響をあたえたそうです。 
私にとっては、名前しか知らない映画監督で、先入観なしのまったく白紙の状態でみたことになります。

映像作品が1階と地階にあり、1階の方は、鏡に全身をうつして身体をチェックしている女性(アケルマン自身?)の映像(上↑の写真)で、地階のビデオインスタレーション作品「Now」は、ヴェネツィアビエンナーレ2015で発表のもの。 
この作品↓は音が主体になっていて、5つの吊るしたスクリーンの上に移動する映像が繰り返しうつしだされています。
この映像は、かなりのスピードで移動する車から撮ったような感じで、地面がガタゴトと揺れ、乾燥した土地がうつしだされていました。
逃走、戦い、恐怖、災害、といったイメージが思い浮かぶ音が大音量でずっと流れていました。 
混沌とした暴力性のある世界が、危機迫る状態で迫ってきている、という印象を持つようにつくられているように思いました。

















奥の隅には、TVのような水槽のような小さな画面に金魚のような魚がうつされていました。








ギャラリーのある中庭





いかにも元貴族の館、といったつくり。





門をでて道をはさんだ向かいに、Marian Goodman Galleryのブックショップがあり、初めて見かけたので入ってみたところ、ボルタンスキーの遺失物作品とボックス作品が売られていました。値段がついていなかったので、価格はわかりません。





Marian Goodman Galleryの近くには、ユダヤ歴史美術館(mahJ)もあり、この垂れ幕の「Charlemagne Palestine」の展覧会を見たかったのですが、この日は特別な休館日となっていて残念でした。







仕方ないので、ずっと以前にギャラリーだったところへ↓、今はどうなっているかと思い行って見ると、まだありました!
ただ、ギャラリーの名前が以前と違うので、どうかな、と思いましたが、中は見覚えのある空間となっていました。






Carpenters Workshop Gallery の入口
ギャラリーは、ブザーを押して門を開けてもらった中庭の奥にあります。





空間は見覚えがある感じでしたが、私はまったく知らない作家の展覧会でした。
これが、なかなか!
廃棄物を家具にしたり、廃棄物を家具と組み合わせたり、まっすぐなチェストをわざと曲げてあったり、かなり斬新。

この展覧会はこちら↓

ATELIER VAN LIESHOUT
「Furnification」
Solo exhbition by JOEP VAN LIESHOUT.

この日、展示が最終日だったのでギリギリだったのですが、パリ・デザイン・ウィーク(Paris Design Week) に関連した展示でした。





四角いセメントブロックが、いい味を出しているソファー
本来ならソファーとは、ソフトなイメージですが、ハードな素材を組み合わせることでメリハリが生まれて斬新です。
セメントブロックなので、飲み物などを置く事もできて一石二鳥。
これは久しぶりに欲しい!と思った作品でした。
広い空間があったら、こんな家具を置いてみたいものです。
















人が二人寄り添っているように見える照明。





この照明も面白いですが、このチェスト、鉄枠をわざと歪ませてあります。
その曲げさせる様子がビデオで流れていました。

















ヘンリ・ムーアの彫刻のような照明。
家族みたいに見えると思ったところ、やはり、小さいのが子どもを表現。






壁側にあてて照明としています。
廊下の突き当たりにこんな照明があったらオブジェのようでもありとても素敵です。





タンポポのような照明。
宇宙的な世界で、これまた欲しくなるような照明です。





















クローゼット
表面はつぎはぎになっていました。↓








壊れかかっている最中のような姿が造形的で美しいチェスト
こんなチェストが部屋にあったらそれだけで空間がアーティスティックになりそうです。

















表面のディテールが質感があっていい感じです。





キノコのような照明もありました。













照明兼洋服かけ
洋服でなくてもバックとかでもいいですが、かけられるところ(むき出しボルト)があります。
鉄が硬質で創作的。








土台はボンベの照明。
切れ目も入っています。





この作家の今後の作品展示予定。
パリの後はシカゴ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、マイアミ・ビーチまで今年中の予定がびっちり。

広いシンプルな空間にこんなユニークでアーティスティックな家具を置いて生活を楽しめたら最高だな、と思いました。





ギャラリーの入口はこんな感じなので、この中にギャラリーがあり、広い空間があるなんて関係者以外は知らないのです。





右は、デパートのBHV。
パリ市庁舎の前にある大きなデパートです。




このあたりはお店が並んでいて土曜日は特にとても賑わっています。





ここは、BHV(デパート)のペット部門のショップです。
犬猫グッズが色々売っているので、日本にいる猫達へのお土産を探しに行きました。







入口の猫 



猫じゃらしが割引になっていました。






天井から床から、犬猫用ぬいぐるみがたくさん












猫じゃらしのおもちゃコーナー




この日、日本の猫達へ買ったお土産。


買い物を済ませて、夕食の場所へ↓





この日の夕食は、コルシカ料理の専門店。
昔、美味しかったので人を案内したり、よく行ったお店ですが、随分ご無沙汰でした。
久しぶりに前を通りかかったらまだやっている事がわかり、懐かしいのもあり予約していきました。
コルシカ島、といえば、英雄ナポレオンの生誕地として有名ですね。

お店のHP↓
http://www.restaurant-alivi.com/

ミシュランにものっている?。。いつの間に。



本日のシェフのおすすめメニュー
手書きのメニューって味がありますね。









コルシカ島のアペリティフを聞いたところ、キール・コルス(Kir Corse a la creme de chataigne)がおすすめと言うのでそれを。
飲み物もせっかくなのでコルシカ島オリジナルを。



Kir Corse  コルシカ島のキール









これはムニュで、私は久しぶりなのでこちらから注文




前菜:
Soupe froide de tomate, quenelle de fromage frais Corse au basilic, croutons au pesto.
冷製トマトスープ。コルシカ島の新鮮フロマージュ、ペースト付きクルトン
フロマージュが下にたっぷり、とても好きな味でした。




前菜:
Carpaccio de Coppa, copeaux de tomme Corse, salade et sa vinaigrette relevée.

コルシカ島の伝統料理は、山で採れた農産物で作られるそうで、コルシカ豚「porcu nustrale」は、自然の中をほとんど自由に動き回っていて、 種子や栗、灌木地帯に生える草を食べるため、その肉は独特の味がするそうです。
塩分を含み乾燥させた上質な生ハム「prisuttu」、肩ロース「coppa」、フィレ「lonzu」は、フランスのアペラシヨン・ドリジン・コントロレ(AOC)を取得し、その産地と品質が保証されています。
このCoppa 肩ロース・コッパのカルパッチョに、コルシカ島のチーズですから美味しいわけです。



私の好きなオリーブオイルのO&CO.のものが。
このオリーブオイルは最高品質で、家ではいつもここのを使っています。



バゲットも美味しい。




主菜:
Filet mignon de porc, Purée Maison dans son jus.
このピュレとソースがポークによくあって美味しかったです。








主菜:
Poitrine de veau farcie, Tian de légumes aux herbes.
仔牛の胸肉
ハーブが効いた茄子とトマトの重ね焼きも美味しい



20:00を過ぎると店内は満席に。
石壁に梁のある天井がらしさを演出。







デザート:
Fiadone du Chef
シェフの手作りフィアドンヌ
このお店のシェフはコルシカ島出身です。
フィアドンヌとは、コルシカ島の名物チーズケーキ。
甘しょっぱくて美味しかったです。











パリ市庁舎はこのお店のすぐ近く。
帰りは散歩しながら夜景を楽しめます。




夜のパリ市庁舎。 綺麗にイリュミネーションがされています。




















「La chaise voyageuse」
Hôtel de Ville, Paris, France.
30092017
©️Uran-AsakoK.

「旅する椅子」
パリ市庁舎, パリ, フランス

















Photos©︎Uran-AsakoK.
Uran-AsakoK.©droits réservés.