パリの配達事情 デリバリー ネット注文 Amazon Paris 2018  

【注意:2020年3月現在、以下の過去の投稿と異なる事態がでてきました。Amazonの荷物が届かず、他の場所に置かれている事があるようになりました。Amazon.frの営業体制について従業員による抗議もおきていたようです。】

8月にパリに来てから、今回ネットで品物や食べ物を注文をしていますが、パリの配送状態の進化に驚いています。
何に驚いているか。
日本では当たり前の"速さ"と"正確さ"です。
以前のパリでは、ネットで注文した物が届かない事など当たり前にありました。
例えば、Amazon。フランスのAmazonなので、Amazon.fr の方です。
数年前になりますが、注文品が予定日に届かないので、ネットで見ると配達済みになっていたので電話をしたところ、「留守だったので隣人に預けた」、となっていると言うのです。
私はパリの18区にあるアトリエ群に住んでいるのですが、その時にたまたま隣のアトリエは改装中で誰も住んでいなかったのです。
その事を伝え、管理人も預かっていないと言うし、隣人もいないし、1週間たっても届かないから返金してくれるように言い、返金をしてもらったのですが、その後、なんと2ヶ月もたったある日、郵便箱にAmazonの箱が入っていたのです。
つまり、郵便局の方にあったのか?? 違う所に届いていて、まわりまわってやっと届いたのか?? どこかに放置されていて見つかったのか??
謎は深まりましたが、ともかくこんな感じで、荷物が届かない事など、パリあるある、だったのです。
日本から送った荷物や手紙が届かない事もありました。 
特に、日本からだとEMS便は届かない、とパリ在が長い知人達に定評でした(笑)
なぜなら、EMS便は、フランス国営の郵便局ではなく、業者が入っているからです。
パリではアパルトマンがほとんどで(一軒家がない)、入り口に暗証コード番号があります。住民しか入れないようになっているわけです。
それで、郵便局員は建物の入り口のコード番号を持っていて、それで毎日出入りしていますが、EMS便をやっている業者は持っていないのです。
ですので、荷物に入り口のコード番号が書いてあれば入れますが、書いてなければ管理人を呼びだしたりしなければなりません。ですが、管理人もいつもいるわけではありません。何しろ、お昼は3時間休み、など当たり前です。

結果、どうなるか、というと、EMS便の配達人は建物にすら入れないので、部屋に辿りつくなど到底出来ないから、面倒になって建物の前に荷物を放置。
もしくは、どこかに捨てる。間違えたふりして入れる建物に置いていく。持ち帰る。等。。。
私の所のようにアトリエ群で中庭があって広い建物だと建物の指示も必要です。
A棟の2番の通路、エレベーターあり、何階の何番の部屋番号、のように。
フランス語で短縮して書くとこんな感じ。
Bati A, Esc2, Avec Asc, 6eme etage, Porte No 30.
短縮でも、普通の 住所と一緒に書くわけだから、どんだけ〜という感じ。 
荷物を管理人を通さないで直接部屋で受けとりたかったら、住所の所に笑っちゃうぐらい長〜〜い記述が必要です。

電話も少し前まで携帯を持っていない時代だったので、現場で電話すら出来ない。
そこですよ、実は一番言いたいのは。
携帯がこれだけ普及してきたから配達が確実性を持ってきた、という事を言いたいのです。
話が戻って、EMS便と普通便の違いですが、普通便の場合、郵便局の管轄内でいつも届けている建物のコードで入り、大きい荷物だと管理人室に預け(管理人の滞在時間も把握している)、小さいものだと郵便箱に入れるわけです。
ですので、日本からの荷物については、最短と言われているEMS便ではなく普通便で送るように家族や知人には言っています。 
日本では、なぜかEMS便の方が最短なのに安い場合があり、すすめられるのもEMS便なので、ここが日本の局員は海外事情がわかっていない!!

話しが長くなりましたが、こんな状態だったので、今回Amazonで注文するのはどうかなと不安になりながら、でも見つからなかった物がAmazonで簡単に見つかったので、ダメもとで試しに注文して見ました。
試し、というには私には大きな金額だったわけなのですが、金額が高ければ、それなりにちゃんと保証もあるだろうという、という気持ちで。また返金してもらえばいいし。

注文時に、配達希望日を最短の2日後を選び、住所の所に上記の話しのようにアトリエまで直接届くように、コード番号から何から長〜い住所を書き指示しました。
Amazonでは電話番号も書かなければ注文出来ないので、もしかしたら配達時間とか連絡があるかも、と思いながら。
その後、
以前と違うのは、注文の後に準備中とかとなった後に、発送されたという詳細な連絡が来て、注文先のお店からも発送が完了したと追跡番号と共にメール連絡がきた事です。

そして、2日後の配達予定日の朝、なんと電話がかかってきたのです。
「今から5分後に届けますが、いますでしょうか?」
私: 「5分後ってどこにいるのですか?」
配達人:「建物を入った所です」
私: 「えー!もう建物の中に! じゃあ、5分後ではなく10分後に来てください。エレベーターがあるので、それで6階の◯番です。」
配達人:「承知しました。(仏語ですからこんなにかしこまってはいません。OK !みたいな感じですww」

それで、寝起きだったので急いで支度して、エレベーターの所まで行くともうそこで待っていたのです。 暇つぶしに携帯で友達とペチャクチャおしゃべりしながら。
重いから部屋の入り口まで運んでもらって、サインしておしまい。
日本だったら、こんな当たり前の事、と思うでしょうけれど、パリでは感動ものの速さと正確さ、確実性です。
何しろ、注文から2日後。。日本の翌日配達には劣るけれど、フランスで2日後に配達って、当日に電話もしてきて驚くべき事なのです。
その後にまた注文したAmazonの品物もちゃんと予定日に届きました。

これはどうしてだろう? と考えるとやっぱり、携帯の普及が大きい理由だと、気がつきました。
今、パリでは携帯(スマホ)を持っていない人がほとんどいなくなりましたから。
ネットーお店ー配送業者が、携帯がある事で、連絡がスムーズになったのです。
それに、GPS機能も使えますよね。例えば、食べ物のデリバリー。

文章が長くなりますが、一気に書いちゃいます。
8月中旬頃、アトリエにいなくてはならず買い物に出かけられないので、前にチラシが入っていたお寿司のデリバリーを頼もうかと思ったのですが、チラシが見つからない。
仕方ないのでネットで調べた所、デリバリーが進化していていました。
その中でも、以下のサイト↓
https://deliveroo.fr/

携帯アプリ「Deliveroo」もあります。

このDeliberooというサイトで、配達してもらいたい住所を入れると、最短で配達可能な候補が3つ表示されるのです。
その他にもたくさん、色々な食事が並んでいて、最短だと10分以内!と書いてあります。
びっくり。
いくらなんでも10分で配達されはしないだろう、と思いながら見ると、国際都市であるパリらしくお寿司からイタリアン、フレンチ、バーガー、モロッコ、地中海料理、トルコ、インド、など何でもあります。
この日はお寿司の気分だったので、最短10分以内で届くというお寿司のランチセットを注文しました。
そうすると、配達受付をしてから本当に10分で玄関まで届いたのです!!
その時の事はインスタグラムのFoodの方へ書きましたので、
それを以下に! 
(インスタグラムとブログが連携していればいいのにね〜)

2018.08.16のインスタ投稿↓

今日のランチはお寿司のランチボックスのデリバリーです♡ ランチboxには、味噌汁、わさび、ガリ、醤油(甘いのとしょっぱいのがあるのがパリっぽい😅)、お箸がついています。
以前もパリでお寿司のLivraisonリヴレゾン(宅配・出前)を頼んだ事がありますが、その注文は郵便箱に入っていたチラシをみてで、その時もまあまあ早く届きましたが、なんと今回はネットからの注文で配達人が10分‼︎ で家のドアまで着いたのにはビックリしました‼︎
最近のパリのネット宅配サイトは内容が充実していて、ピザとかだけでなくトルコ料理やレバノン、フレンチ、イタリアン、ハンバーガー専門店のなど様々な国籍料理があり、寿司も人気なので数店舗あります。
今回の寿司shopはネットの宅配サイトで自宅の住所をいれると、一番早くに届くのがここ、と表示されたお店トップ三軒から選びましたが、注文すると配達人が今どこにいるか何分で着くかを画面でナビし続けるのです😲
これは安心と思ってみてたらピンポーン!
以前のパリでは考えられないスピード😮
あまりの速さに、はぁ〜、進歩したもんだなぁパリなのに、と感心。
これもネットとスマホが普及したおかげです。🤳👌
肝心の味ですが、巻物はカリフォルニアロールなので日本のお寿司とは違いますが私には十分な美味しさでした。
左はじはキャベツのサラダで、酢と胡麻風味の前からよく知っている味で、枝豆がついていたのでビールが飲みたくなり、パナシェ(レモンビール)を。😄
値段もこのランチboxは15.2ユーロ+2.8ユーロ(配達代)=18ユーロと良心的。
もう一つの方がマグロがないから12ユーロで計30ユーロ。 
家にいながら10分で届くネット宅配サービスがパリで有効なのが分かりました。2018.08.16 


注文から10分で届いたお寿司のランチボックス




わさび、ガリ、醤油
お味噌汁 飲めないレベルではありません























その他、ネスプレッソの機械が14年目にして故障したので、最近新しいマシーンをネットで注文した所、その配達も予定日にちゃんと玄関まで届き、感動ものでした。
パリの配送事情はほんとに進化してきているのです。

ただ、注意点は、配達先の住所の詳細な情報を先に教える事です!(笑)
昔は教えても届かなかったのが、最近は届くようになった!という話でした。パチパチ。


















Photos©︎Uran-AsakoK.
Uran-AsakoK.©droits réservés.

久しぶりの更新 インスタグラムの事など 2018.09.20

ブログの更新がすっかりご無沙汰してしまっています。
インスタグラムの方では毎日更新しているんですけれどね。
私の場合は画像系、映像系というのか、文章で語るのが苦手みたいなんです。
インスタグラムは写真を載せる媒体で、文章は少しでいいので、いつも写真は撮っていますから何の負担もないのです。
おまけに、インスタグラムでは、5つもアカウントがありまして、何だか忙しい。(笑)
メイン(写真作品や美術情報)・絵日記(毎日2作品)・空(主にパリにいる時)・猫(日本の猫が中心・たまにパリで見かける猫)・食事(日常の)
アカウントを分野別に分けています。
実は関連性があるのですが、1つのアカウントに作品と食事など一緒に載せるとごちゃごちゃとして良くないと思ったからです。

ご覧になりたい方は以下になります↓

メイン(写真作品や美術情報)↓
https://www.instagram.com/uran_asakok/

絵日記(毎日2作品)↓
https://www.instagram.com/uran_reve_dream/

空(主にパリにいる時)↓
https://www.instagram.com/uran_ciel_sky/

猫(日本の猫が中心・たまにパリで見かける猫)↓
https://www.instagram.com/uran_cats_chats/

食事(日常の食事です)↓
https://www.instagram.com/uran_foods/

のぞくだけでなく、フォローして頂けますと嬉しいです(^^)
そして、ポチッと”いいね”(インスタの場合はハートマーク)をして下さいますと見て下さった事が分かっていいです。
みなさん、いいね、の捉え方が真面目で、本当に心からいいねと思ったのだけしているみたいですが、それもいいけれど、とりあえず見たら”いいね”をしておく、というのもありだと思います。特に知り合いなど、えー何これ?と思う投稿にも私はいいねをしています。
それは、見たよ、という事を相手に伝えるお知らせなだからです。
見たんだか見てないんだか分からなかったら、こっそり見られていた、という事になりますよね。はっきり、”あなたの投稿を見ましたよ”、という意思表示を相手に示すのは大事な事だと思うのです。
特にこういう不特定多数の誰でも見られる媒体では。
その点、ブログというのは、明確に”見た”という意思表示を瞬時に相手に伝えられない、メッセージを送らない限り。
書く方はつぶやきに近いですよね。でも相手を考えないわけにはいかない。
ひとりよがりの言葉では伝わりません。
それに、文章を書くという行為について、私は簡単に考えていないのだと思います。
文章って、その人の教養というか知性がでますよね。
たぶん、亡父が仏文学者で哲学の方が専門だったので、言葉について厳密な人だったからという事も少なからず影響があるかも。
でも、今は、ブログでも書籍でも、口語体がうける時代です。
ひと昔前はそうではなかったのに。
あの「バカの壁」の著者:養老孟司さんも、同じ事をずっと本に書いてきたのに、口語体にしたとたん、ベストセラーになったとおっしゃっています。
時代は口語体と動画(画像)で伝える時代になったのです。

このブログも私はなるべく口語体で書こうとしています。
その方が伝わりやすいかな、と。
そして、少しはブログも更新した方がいいかなあ、と思う今日この頃。
絵日記みたいに、毎日のちょっとした日常の事を更新していけたら一番良いと思っています。
大した事を書こうと思ったら、時間がかかって毎日更新など到底無理です😅
8月からパリに来ていまして、色々と思うところがありますので、また再開していきたいと思います。
2018.09.20


2018.09.19 パリ市庁舎 Hotel de Ville, Paris

















Photos©︎Uran-AsakoK.
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ジャン・フォートリエの技法 Jean Fautrier NHK学園くにたちオープンスクール 春期定期講座「新しい表現にチャレンジ」

今期(春・夏期2018)、私が講師を務めるNHK学園くにたちオープンスクールの定期講座「新しい造形表現にチャレンジ」では、フランスを代表するアンフォルメルの先駆者である画家ジャン・フォートリエ(Jean Fautrier) を取り上げ、その技法をやっています。
パリ市立近代美術館では2018年1月26日ー5月20日までフォートリエの企画展を開催していて、4月に現地で私が撮ってきたフォートリエ作品をプロジェクターでご紹介し、フォートリエの人生とアンフォルメルとは何かの講義から実技ではそのマチエール(絵肌)に焦点をあて、実際にセメント等を使いその塗り壁の様なマチエールがどの様に出来るのかを私がデモンストレーションし、受講生に実践して頂いています。

以下Photos : 4月にパリ市立近代美術館にて私が撮影してきた写真一部。
講座でスライドショーでご紹介した写真の中から。
©️Uran-AsakoK.




パリ市立近代美術館
ジャン・フォートリエ「光とマチエール」展
会場入口








ジャン・フォートリエ Jean Fautrier




会場は初期の作品からアンフォルメルの先駆者といわれるようになった作品
まで年代とテーマ毎に紹介され、かなりの量がありました。
ここまでフォートリエの作品をまとめて見た事がなかったので、興味深いものでした。




























































人質シリーズの中から













後半はアンフォルメル(不定型)の作品がズラッと並んでいました。






















©️Uran-AsakoK.

月暦絵日記ーインスタグラム, Dairy paintingーInstagram

2018. 03.25  絵日記、二冊目終わりました👏
絵日記としてこのような冊子形は2冊目、その前にはアルシュ紙や水彩用紙、キャンバスに描いていました。
昨年7月から、1日1枚 dairy work (dairy painting)として絵日記を描き、インスタグラムにアップし続けてきましたが、今年2月からは、月暦にも描くことになり、月暦と関連した絵日記と1日2枚描いてアップし続けています。
しっかし、よく続いているなと我ながら思います。
他の制作や仕事をしながらですから、結構大変ですが、毎日コンスタントに続ける手作業が写真作品などの他にあるととても良いようです。
この月暦&絵日記は今までの分はすでにブック(作品集)にしたりしていますが、一年間は続けて、すべてまとめて作品集にする予定です。

よかったらご覧になってみてください。もちろんフォロー&いいね👍して下さると嬉しいです。
インスタグラムの絵日記専用アカウント: uran_reve_dream ↓




一冊終わった月暦&絵日記↓






以下は一例ですが、
3月19日の月暦↓に書かれている言葉は、「三日月」Crescent Moon

”たくさんの物語や歌に登場する有名なお月様。やっと姿が見え始めてきましたね。”

と書かれています。月の満ち欠けが分かるのはもちろん、この毎日月暦に書かれている言葉がなかなか面白く、昔からの月の呼び方や日本の風習、季節の行事などが書かれていて勉強になります。
その言葉からイメージした絵(イラスト的な)を月暦に、そして、その言葉(例えば19日は三日月)からのイメージ、もしくはその日のイメージを抽象的に絵日記に↓書いています。


2018年3月19日の月暦に描いたもの↓






この日の「三日月」というイメージで描いた絵日記↓











Photos©︎Uran-AsakoK.
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短期講座「転写の技法」のご案内


更新が遅れてしまいました。今パリにいます。

今回は、NHK学園くにたちオープンスクールにて私が5月にする短期講座のご案内です。

くにたちオープンスクールのホームページ↓
”新講座・おすすめ講座” に掲載中です↓
絵画(洋)の欄にも載っていて、こちらには短期講座と定期講座の両方のご案内が見られます。↓

http://www.n-gaku.jp/lifelong-school/kunitachi02/

今回3回で開催する講座は、「転写の技法」です。
転写とは、うつしとる、という意味ですが、いわゆる転写シールやステンシルの事ではなく、私のオリジナルな技法で、綺麗にうつしとるのが目的ではなく、時間を経たようなマチエール(肌合い)を表現すること、偶然性により思いもよらない効果が生まれる、という点に重きを置いています。
デカルコマニーも転写するという意味がありますが、デカルコマニーは絵具をうつしとる技法ですが、今回講座でする転写は、紙をはりつけて剥がし跡を残す技法で、それもすばやく効果的に表現できます。 コラージュと組合わせたり、応用が色々効くので表現の幅が広がります。
初心者の方も大歓迎です。

以下に3回の日程等のカリキュラムを。↓




転写技法の一例です↓小西朝子作











転写とコラージュを組合わせている作品↓ 小西朝子作











Photos©︎Uran-AsakoK.
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謹賀新年 Bonne Année 2018

Bonne Année  2018
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
2017年の”旅する椅子”の中から年賀状にした2種類↓















そして、母と共通の知人達へは、ファミリー年賀状を↓
昨年は私の案内で、母と親戚、知人達とスイス旅行をしたもので、その写真を使いました。
母は念願であったマッターホルンをみることができて、とても喜んでいました。
年賀状に使った写真は以下に。










滞在先のシャレーからみた朝焼けのマッターホルン






くっきり見えるマッターホルンを背に。
ゴルナーグラート, ツェルマット






リッフェルゼー湖(ツェルマット)にて。ハイキングをしました。





ユングフラウヨッホにて。



このスイスの旅は、参加者全員に写真集を頼まれましたので、帰国後、私が撮影した写真をつかい、それぞれ専用の写真集をつくりました。
このスイス旅の写真はブログにもアップしたいと思いながら、2017年の年末は忙しく出来なかったので、また今年、のせていきたいと思っています。

それに、まだ他にも過去編でアップしておきたい事柄、写真がいろいろ・・・・

今年、徐々にのせていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。