Bonne Année 2017

Tous mes meilleurs voeux pour l'année 2017 !

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします


2016年11月にモン・サン=ミッシェルに
行った時に撮った写真を使用した今年のハガキ





Exposition sur les grilles「Dessine-moi un espoir」「私に希望を描いて」Montmartre-aux-Artistes, Paris

2016年11月10日、ALMA主催によるパリ18区やパリ市後援の初の催し、Exposition sur les grilles「Dessine-moi un espoir」がスタートしました。
ALMAとは、私のアトリエのあるパリ最大最古のアトリエ群で制作する芸術家達による協会で、Asssociation Montmartre-aux-Artistesという名称の略です。
その催しとは、このアトリエ群で制作するアーティストの作品をパネルにプリントしたものをアトリエの建物正面の外壁の柵に展示する催しで、各パネル左下にはアーティスト名とQRコードがついています。このQRコードは、ALMAが運営するMAAのホームページへとんで各作家の作品をみることが出来るというものなのです。 
初のこの催しに私も参加しました。
初日オープ二ングの10日はあいにくの雨。でも作品をプリントしたパネルはプロテジェ(表面保護)されているので平気です。 
今回のテーマは、「Dessine-moi un espoir」「私に希望を描いて」

柵には作品がプリントされたパネルだけでなく、無地のパネルもあり、そこは一般参加用になっていて、テーマについて文字や絵などを投稿する事ができます。
パネルは80x120cmなので、ポスターよりも大きめで見応えがあります。

この建物では毎年秋にAtelier Porte Ouvertes(アトリエ公開展示)があり、アトリエを一般に公開して作品を誰でも自由にみれる催しはありますが(参加アーティストのアトリエへの入場は自由)、この外壁柵に作品を展示する今回の催しは、今まで関係のなかった人達やここが歴史あるアトリエ群であることを知らない人達、どのようなアーティストがここで制作しているか、等の紹介&アピールにもなり、またQRコードという最新のもので、ホームページでの作家紹介もみる事ができるので、とても良いアイディアだと思います。
このatelier建物の前の通りは毎週マルシェが出て、人通りが多く隣がモノプリというスーパーなので買物途中にいやでも眼に入るでしょうし、またその日の気分によってそれぞれの作品の見え方も違う事でしょう。
芸術家の仕事が隔離された場所でされ、よく分からないものではなく、社会との接点を生み出し、呼びかける機会を積極的に考え実行するのは、さすがフランスだと思います。

会期: 10/11/2016ー03/02/2017

MAAホームページ
http://montmartre-aux-artistes.org



オレンジ色のレンガ外壁が目立つアトリエ群 MMA, パリ18区














自分の作品の前で
翌日は日本に発つ日だったので、ギリギリ
展示がみられてよかったです











作品タイトル:Réceptacle de grâce I, II 
恩寵 I, II 
Technique mixte sur ciment collé sur bois.
162x108x4cm





私の名前:Uran-AsakoK. 
パネル左下にQRコードがあり
作家紹介ホームページにとび見る事ができます











アトリエの正面入口





一般の人がテーマについて書く場所
専用用紙(パネルに貼る防水紙)を用意中









今回のテーマについてと展示概要が書かれたパネル(左)
参加アーティスト名(右)








各作品の作品タイトルが書かれたパネル
作品パネルは名前とQRコードだけで
スッキリしているのがいいところ



建物左側部分 いい感じで続きます




この日は初日10日で展示したばかりなので、まだパネルは白紙





























この日は小雨で寒く、でも枯葉の道が感じ良い




建築家もいます










初日オープニングレセプションの準備中
エントランスホール








なかなか素敵な風景
フロマージュ・ブルーと洋梨はよくあいます


















「L'œil de Baudelaire」「ボードレールの眼差し」展 

「L'œil de Baudelaire」「ボードレールの眼差し」展、に行ってきました。
ボードレールについては顔を作品にしたこともあり、私の個展で父が詩を抜粋したのを展示し作品とのコラボした事もあり、思い入れが違うのです。
展覧会場所のロマン派美術館とは存在自体も知らなかったので初めて行きましたが、邸宅跡を美術館にしていて雰囲気がありました。
帰国前の忙しい時でしたが、やはりこういう時間は大切です。


「L'œil de Baudelaire」
Musée de la vie romantique, Paris

http://museevieromantique.paris.fr/fr

以下は展覧会案内↓
19世紀フランスの詩人で評論家のボードレールと1840年代の芸術潮流の関わりをおよそ100点の作品を通して概観する展覧会。同時代のドラクロワやアングル、コロー、テオドール・ルソーらの作品を並べ、新しい時代のパリに直面しボードレールが作り出した「モデルニテ(現代性)」の理論を、芸術的観点から再考する。

















左はボードレール像























ボードレールの写真














美術館内部にある庭(サロン・ド・テにもなるそう)



























旅行用のピアノ