この時期のパリは毎日天気がころころ変わります。
今日24日は昨日よりも７度も低く、一気にグレーのパリへ変身しました。
そんな時は、−パリの憂鬱−という言葉が頭に浮かびます。
実は、Facebookの方で毎日更新していますので、
よろしければ、Facebookの方もご覧いただければと思います。
↓↓↓ 小西朝子で検索すればでてきます。
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| St-Lazare サン・ラザール駅前のARMANアルマンの時計 のアッサンブラージュによる立体作品 長期工事が終わり、元の場所にもどされました。 95番のバスで通る時に早撮り。 |
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| 同じく、サン・ラザール駅前の反対側にある、Armanアルマン の旅行かばんの立体作品。駅という場所にぴったりです |
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| 朝市マルシェでフロマージュを |
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| アトリエの前の通りにでる週２回の マルシェは毎回賑わっています |
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| 「Pasecadeパスカード」での食事 鴨のコンフィのクレープ |
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| サン・ジェルマン・デ・プレ教会を背景に 子供が彫刻で遊んでいます♪ 鳩も水浴び♪ |
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| シュークリーム専門店 パリ６区 |
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| 店内でも休憩できます♪ 出来立てシュークリームがとても美味 |
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| お店はこんな広場に面しています |
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ポンピドゥセンターで、エルベ・テレマーク展をみました
「HERVE TELEMAQUE」展。
エルベ・テレマーク
1937年生まれのフランス人アーティスト。
人生のほとんどをパリで過ごしています。
コラージュや文字を取り入れた表現がありきたりにならず、
現代性とオリジナリティが感じられました。
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| エルベ・テレマークの作品 |
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| Jeff Koonsの企画展もやっていました こちらは、イマイチ！でした |
ポンピドゥーセンターでは、中学生か高校生ぐらいのグループが
レクチャー受けているのを見かけました。↓↓↓
実際に作品を見ながら、そのぐらいの歳にこういう授業を受けて
いるのは、少しは現代美術に対する理解が違うかもなぁと、日本
の現状を考えてしまいます。
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今回は、真っ白な紙だけを貼った、この作品がとても
よく思えました。世情が反映されているように思えて。
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Bistrot ART BRUT ピストロ・アール・ブリュット
という名前のビストロ
アール・ブリュット、ときいてすぐにわかる人は
美術通です（笑）
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