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時間に余裕があれば、一泊で旧市街も見学されるのがベスト、と思います。
このポンピドゥーアネックスは、日本人の建築家・坂茂
（BAN SHIGERU）さんの設計で、この建築物が素晴らしい。 この建築物と旧市街のコントラストがまた面白いです。
この美術館については、
TV 『たけしのアートビート』でも紹介されていたので、ご存じの方も多いと思いますが、フォルムが斬新であるのにもかかわらず、軽さと暖かみがあり、どこか懐かしいような感じ、そして機能性もそなえた素晴らしいものです。
http://www.centrepompidou-metz.fr/
やはり、実際にその場に行くというのは、実感が違います。百聞は一見にしかず。
長方形のキューブが３つ重なったような空間のその先には、メッスの旧市街が絵画のように切り取られて見える、ピクチャーウインドゥ―があります。 そのピクチャーウインドゥ―からは、メッスの大聖堂が見えるのですが、面白いのは、距離によって見え方が違う、という事。 窓から離れれば離れるほど、大聖堂が真近にみえる、という不思議な現象を体験できます。
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| お昼に着きましたので、ひとまず美術館一階のカフェにてランチ |
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| ピクチャーウィンドー 旧市街が見渡せます |
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| 旧市街にある大聖堂 |
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| Meztの駅 |
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| 離れれば離れるほど、旧市街の大聖堂が大きくみえてくる、という不思議。 枠できりとられるからでしょう |
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| 課外授業らしき光景 たくさんの子供が企画展示の作品説明をきいていました |
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| 美術館の模型 |
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専用バスにて帰路パリへ 日帰りなので忙しい
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帰路、シャンゼリゼ大通りをとおって、トロカデロ広場へ
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トロカデロ広場にあるシャイヨ―宮はエッフェル塔の全体を見わたせる
絶好のビュースポット |
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帰ってきましたパリへ♪ という感じ♪
長旅、お疲れさま～ |
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