1号から頼まれてずっと表紙デザイン(装丁)と本文カット(挿絵)を担当してきた同人誌『水路』。19号が届きました。
執筆者は、フランス文学関係やフランス在住などフランスと所縁の深い方達です。
代表者は82歳という年齢もあり、20号までというのを目標にしてきたので、あと1号。
創刊は2004年なので、あれから11年。
感慨深いものがあります。
この為に描いた挿絵の数も200以上あるので、20号そろったら、この水路の表紙と挿絵だけの作品集がつくれます。
『水路』19号 頒価:1000円(1冊)
執筆者は、フランス文学関係やフランス在住などフランスと所縁の深い方達です。
代表者は82歳という年齢もあり、20号までというのを目標にしてきたので、あと1号。
創刊は2004年なので、あれから11年。
感慨深いものがあります。
この為に描いた挿絵の数も200以上あるので、20号そろったら、この水路の表紙と挿絵だけの作品集がつくれます。
『水路』19号 頒価:1000円(1冊)
モノクロなので、実際の色味はこちらです。もう少し明るめ。 |
4 件のコメント:
川崎市在住の荻野と申します。文芸誌「水路」を入手したいのですがどうすればよろしいのでしようか。また「水路」20号で終刊は事実なのでしようか。よろしくお願いいたします。
萩野 様 いまごろコメントに気がつきまして、申し訳ありません。20号からまた新編集者になり、いま23号が発汗されるところです。入手につきましては、以前の水路がお手元にありましたら、最後のページの発行所までお電話にてご連絡をなさってみてください。もし通じなければまたご連絡をくださいますでしょうか。
現在の(20号以降)水路の入手に関するご連絡先は、以下になります。
編集代表:藤野 健一
〒248-0022 鎌倉市常盤937−209
TEL: 0467-31-3203
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