Au vernissage de l'exposition Christian Boltanski
2015年10月22日クリスチャン・ボルタンスキーの個展オープニングにて。
クリスチャン・ボルタンスキーと共に。
ギャラリー・マリアン・グッドマンは、パリ開廊20周年記念にボルタンスキーに展覧会を依頼。Garelie Marian Goodman↓
ギャラリー・マリアン・グッドマンは、パリ開廊20周年記念にボルタンスキーに展覧会を依頼。Garelie Marian Goodman↓
2010年グランパレでの大規模な展覧会「Monumenta」「モニュメンタ」以来のパリでは初の個展。
クリスチャン・ボルタンスキー氏は、2006年に文化庁海外芸術家派遣で私の受入先になって頂いた方で、国際的に活躍するフランスを代表する現代美術の第一人者です。
久しぶりにお会い出来、言葉にならない感動でした。
22日のオープニングは、FIACの時期でもあり世界中から沢山の人が来ていました。
今回の作品の中でも特に「Animitas」「アニミタ」は、チリのアタカマ砂漠という「死への道」と言われている世界で一番降水量の少ない過酷な砂漠に、300のベル(風鈴)を置いたインスタレーション作品で(13hのビデオ作品)、音と映像が詩的で素晴らしい作品です。
展示作品:
「Départ-Arrivée」「Traversée de la vie」「Entre-temps」(Meanwhile) 2015
L'installation 「Animitas」(petite âmes) (Small Souls) 2015
Vernissage d'exposition Christian Boltanski
”Faire-part”
Galerie Marian Goodman
79, rue du Temple 75003 Paris
22 octobre-19 décembre 2015
クリスチャン・ボルタンスキー氏は、2006年に文化庁海外芸術家派遣で私の受入先になって頂いた方で、国際的に活躍するフランスを代表する現代美術の第一人者です。
久しぶりにお会い出来、言葉にならない感動でした。
22日のオープニングは、FIACの時期でもあり世界中から沢山の人が来ていました。
今回の作品の中でも特に「Animitas」「アニミタ」は、チリのアタカマ砂漠という「死への道」と言われている世界で一番降水量の少ない過酷な砂漠に、300のベル(風鈴)を置いたインスタレーション作品で(13hのビデオ作品)、音と映像が詩的で素晴らしい作品です。
展示作品:
「Départ-Arrivée」「Traversée de la vie」「Entre-temps」(Meanwhile) 2015
L'installation 「Animitas」(petite âmes) (Small Souls) 2015
Vernissage d'exposition Christian Boltanski
”Faire-part”
Galerie Marian Goodman
79, rue du Temple 75003 Paris
22 octobre-19 décembre 2015
「Arrivée」の前で |
ボルタンスキー氏(真中)と共に |
Avec M. Christian Boltanski
クリスチャン・ボルタンスキー氏と共に
「Départ」の前で母と |
L'installation 「Animitas」(petite âmes) |
「Traversée de la vie」2015 |
「Traversée de la vie」2015 |
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