Venezia Biennale 2014 つづき  Venezia風景



ヴァチカン部門にあった作品
コンセプトにあった材質感で、何か伝わるものがありました
Venezia Biennale つづき 

アルセナーレ(造船所跡)にもたくさん展示がされていましたが、その中でいいと思った作品だけアップします。




明るい水面に心も明るくなります

この土の塊みたいな彫像は、無造作な感じで、
原始的にみえるところがいいです
なんともコケティッシュ
想像力をかきたてられます

パリの”ジュ・ド・ポーム” でやっていたアール・ブリュットの展覧会を思い出す
この作家のブースの作品数は、すごい数で、今だに強烈な印象がのこっています

画集も買ったほど。 いい作家です
数字と文字が掘られたレンガが床一面にしきつめられています
同じレンガなのに、一つとして同じものがない
・・・・色々な事を想起させられます


どこにいても、気になるものや枯葉集めは忘れずに(笑) 

倉庫群 雰囲気あります


昔の船着き場  展覧会場の途中にあります













夕暮れ時もまたいい感じ 

夜のメルカート(市場)この近くのレストランで食事 
市場近くだからか、リーズナブルでとても美味しいお店を見つけました


夜のリアルト橋
夜のサン・マルコ広場
朝のサン・マルコ広場
この近くに泊まったので毎朝晩サンマルコ広場がみれました♪


サンマルコ広場の鐘塔からの眺め




ドゥッカーレ宮殿がみえます


ペギーグッゲンハイム美術館の入口

ペギーグッゲンハイム美術館の船着き場  
ここは何度来てもいい美術館です



運河に向かって置かれているマリノ・マリーニの彫像
この美術館の顔です

ピカソの可愛いガラス作品をみつけました
アンゼルム・キーファーの作品
まさかここにあるとは思いもよらず、嬉しくなりました




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