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ヴァチカン部門にあった作品
コンセプトにあった材質感で、何か伝わるものがありました
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Venezia Biennale つづき
アルセナーレ(造船所跡)にもたくさん展示がされていましたが、その中でいいと思った作品だけアップします。
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明るい水面に心も明るくなります |
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この土の塊みたいな彫像は、無造作な感じで、
原始的にみえるところがいいです |
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なんともコケティッシュ
想像力をかきたてられます |
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パリの”ジュ・ド・ポーム” でやっていたアール・ブリュットの展覧会を思い出す この作家のブースの作品数は、すごい数で、今だに強烈な印象がのこっています
画集も買ったほど。 いい作家です |
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数字と文字が掘られたレンガが床一面にしきつめられています
同じレンガなのに、一つとして同じものがない
・・・・色々な事を想起させられます |
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どこにいても、気になるものや枯葉集めは忘れずに(笑) |
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倉庫群 雰囲気あります
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昔の船着き場 展覧会場の途中にあります |
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夕暮れ時もまたいい感じ |
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夜のメルカート(市場)この近くのレストランで食事
市場近くだからか、リーズナブルでとても美味しいお店を見つけました
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夜のリアルト橋 |
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夜のサン・マルコ広場 |
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朝のサン・マルコ広場
この近くに泊まったので毎朝晩サンマルコ広場がみれました♪
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サンマルコ広場の鐘塔からの眺め |
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ドゥッカーレ宮殿がみえます |
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ペギーグッゲンハイム美術館の入口 |
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ペギーグッゲンハイム美術館の船着き場
ここは何度来てもいい美術館です
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運河に向かって置かれているマリノ・マリーニの彫像
この美術館の顔です
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ピカソの可愛いガラス作品をみつけました |
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アンゼルム・キーファーの作品
まさかここにあるとは思いもよらず、嬉しくなりました
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