2017/04/14 シャルトル2日目-2
この日は快晴で絶好の撮影日和でした。
まずは大聖堂に朝のご挨拶
この場面は12世紀につくられた部分。
ロマネスクは素朴な造形で私は好きです。
「La chaise voyageuse」「旅する椅子」
Uran-AsakoK.©droits réservés
2017/04/14 Dejeuner, devant la Catedral シャルトル大聖堂前でのランチ
Le Café Serpente
日光浴をしながら、大聖堂の絶景を見ながらのランチは最高でした。
この日のお昼のメニュー |
ディアボロマント |
ブルゴーニュの農場のチキンがとても良い味で
ガーリックの効いたポテトとマッシュルームも
とても美味しかったです
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なによりのご馳走はこの風景
外のテラスで食事しながら、大聖堂を眺められて最高の気分
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このカフェからだとこんなところもアップで 撮れていいです |
このカフェの建物も歴史を感じるつくりです |
食事の後は先に投稿した「ピカシエットの家」へ
そして、ピカシエットの家から戻り、また大聖堂をみて、地下聖堂のクリプトへ
大聖堂はファサードから内部まで何度みても見飽きません。
何度みても飽きないステンドグラスの数々 |
Crypt, Catedral, Chartres.
シャルトル大聖堂のクリプト(地下聖堂)
ガイド付きで、時間は1日に数回と決まってますが入れます。
大聖堂右裏横にあるCryptという名前のお店でチケットを購入して、すぐ側にあるCryptの入口でガイドさんを待ちます。
ガイドさんはフランス語で案内してくれればいいのに、英語圏の人が多いせいか英語でした。 フランスなんですから、フランス語でガイドしてよ、って思いました。
所要時間1時間ぐらい。
大聖堂の地下がこんなに広いなんて驚きです。
大聖堂が見えるサロン・ド・テへ
Baba cool ババ・クール とカフェ
Baba coolってどんなcoolなのかと思いましたが、
確かにクール👌 とても美味しかったです
疲れが吹き飛びました。やっぱり休憩は大事。
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巡礼地のマーク シャルトルは、サン・ジャックの道 のルートなのです |
「La chaise voyageuse」「旅する椅子」
Uran-AsakoK.©droits réservés
19:00頃の大聖堂
帰りの電車の前に
シャルトルからパリへの電車の時間があと1時間あるからちょっと食べておこうと思って入ったはいいけど、のんびりメニューを見ていたら30分ぐらいで食べなければならず、タルタルステーキの両面焼きをものすごい勢いで頂きました(笑)
お店の人にも、電車の時間あるから急ぎでお願いと、超特急で出してもらいました。
でも、久しぶりのタルタルステーキ。
このお店のは香辛料がかなり効いていて普通のタルタルステーキではありませんでしたが、私好みでした。
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