最近は、Denden という ”かたつむり” のエキスをつかった韓国発祥の化粧水やMusinスキンクリーム、denden石鹸などが流行っていますが、私もここ数ヶ月、化粧水とスキンクリームを使ってみていますが、これが今のところは一番気にいっています。
特にMusinスキンクリーム はさらっとした付け心地なのにしっとりとします。
(ベたべたするのが苦手なので、さらっと水のような感じが気にいってます)
六本木のドンキは外国人がたくさん来ていてお土産に良さそうなものが見つかりそうです。中国語と韓国語、英語も日本語表示と一緒に書かれていました。
ちなみに、パリにいる頃は、バラのエキスの化粧水がすごく肌の調子をよくしてくれるので使っていました。天然素材を使った無添加で、匂いも良いというものにやはり惹かれます。
日本人女性も最近はナチュラル志向になってきて、メイクもいかにもしてますという感じではなくうまく薄化粧をしている人を見るようになってきましたが、10年以上前にパリ住むようになった頃は、日本ではバッチリメイクが多かったので、パリジェンヌにノーメイクに近い人が多いのはとても新鮮に思えました。元々ナチュラル志向なので、肌の手入れには気をつかうようですが、メイクをする前と後で全然違う顔という化粧をする人はパリの女性のには少ないです。毛穴やシミを必死に隠そう とこれでもか、と塗りたくった顔はつくりものの様で魅力がないと思いませんか? いくら隠したって元々が悪ければ透明感がでるはずがありません。本当の美は、自然な雰囲気に感じることができると思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿