ビストロ・ジュイエー など2月の食事

更新が遅れました。2月の食事編です。



2/25/2016 「ビストロ・ジュイエー」でのディナー
いつもながらの美味しさでした。
ご案内したグルメな友人も大満足で、話しが弾みました♪
特に雲丹のキャベツ包み焼きのソースに感動しており、
また頂きたい一皿、とのこと。同感ですが、私は、やっぱり
定番のフォワグラのソテーと、あいなめのサフランソースが好き、
いや黒毛和牛も… (笑)

『ビストロ ジュイエー』03-3949-7721
東京都豊島区北大塚2-3-12 ライオンズマンション大塚角満 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13003846/



2/20/2016 「ル・スプートニク」でランチ会をしました。
参加者4名
蝦夷鹿のロースト(写真左上)が特に美味しかったです。

お店のHPから↓
"店名の由来となった「sputnik(スプートニク)」は、
旧ソ連による世界初の無人人工衛星の名前ですが、
もともとロシア語で「同行者・旅の連れ」を意味する言葉です。
フランスでは定冠詞「le」をつけて使われています。
最近のフランス人の柔軟かつ前衛的な姿勢を尊重して、
フランス料理の伝統を重んじながらも新しいことに挑戦したい
という気持ちからこの店名をつけました" 

「ル スプートニク」 03-6434-7080
東京都港区六本木7-9-9 リッモーネ六本木1階
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13184105/



2/10/2016 「第二回ラオス料理を楽しむ会」をしました。
参加者6名。


母が昔JICAのシニアボランティアとして美容教室設立の為、
ラオス・ビエンチャン(Vientiane, Laos.) に何年か滞在して
いたことがあり、私もパリから訪問し、1年間過ごした想い出深い国です。
ラオス料理専門店は都内ではここ吉祥寺のお店だけらしいですが、
主食の餅米「カオニャオ」は(このお店は、カオニャオダム:黒米入り餅米)
日本人の口には良くあい、ラープ(豚挽き肉炒め)と一緒に頂くと最高です。
久しぶりのビアラオ(ラオスのビール)も嬉しかった!


店名の「ランサーン」とは、「百万象」という意味で、かつてのラオスは、
ランサーン王国と言い、沢山の象がいました。

「ランサーン」 0422-21-8412
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-32-9 モトハシビル 2F
http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13009961/

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