クリニャンクールの蚤の市へ

3月13日日曜日、快晴の気持ちの良い天気の中、講座用の材料を買いにクリニャンクールの蚤の市へ。
蚤の市とは、フランスのエスプリがつまっている場所。
宝物探しをしながら、クリエイティブな感覚が刺激されます。
最近は、現代美術のギャラリーなどもでき、新しい風がふいている場所でもあります。

Marché aux puce St-Ouen de Clignancourt  土・日・月曜日






久しぶりなのに、すぐにお店は見つかりました!



色々な文字型があるお店









フランスにしかないフォントの文字型が売っています


状態の良いものを真剣に選んでいるところ


鉄製なので、結構な値段がします


お店の人が大きさ別に分けて計算をしているところ


こんな感じの文字型を買ってきました♪
これ自体がすでにアート!


クリニャンクールの蚤の市の中にある現代アートのギャラリー


グループ展が開催されていました



GOT TO GET


雀が中にいます。餌が文字になっていて、つついています










今日はオープニングだったみたいで大勢の人


ギャラリーや野外テラスなどがある場所  ポール・ベールの近く


HABITATのヴィンテージショールーム


道ばたに置いてある家具など、味があるものが多い


広い家に住んでいたら、欲しいなあ〜と思った棚

980 Euros? の値札がついていました


電気とタクシーのメーターをオブジェにしたもの  90 Euros







バラのブーケ
色が淡くて微妙なグラデーションがフランスらしい




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