「Olga Picasso」Musée Picasso Paris 「オルガ・ピカソ」ピカソ美術館, パリ

2017/03/25
23日から開催している「Olga Picasso」展をみてきました。
オルガ・ピカソとは、ピカソの最初の妻です。
オルガの家族についてやピカソと出会う前、出会った後、結婚・出産後、と歴史を様々な関係書類やピカソ作品と共に展示していました。
オルガの時代、作品はクラシック様式が多いです。



晴れ渡った土曜日のマレは人出がとても多かったです










いつもぎりぎりになってしまい中庭にでられないので、まず美術館の中庭に行きました。
この日はとても天気がよかったです。



ピカソ美術館を中庭からみたところ

















日光浴がしたい気分






1階展示室からOLGA PICASSOの企画展















オルガ、といえばこの作品が有名です


オルガは自分だと分かるようにキチンと描く事を求めたと言われていますが、これはその要求どおりの作品といえます。






 


















身分証明書



オルガの顔のデッサン


 
この絵は、紙をコラージュしているところの表現の違いが面白い



オルガの旅行カバン



左が子どもの頃のオルガ 



左:オルガ、真ん中:ピカソ、右:ジャン・コクトー


1916年、ピカソはセルゲイ・ディアゲレフ率いるロシア・バレエ団の舞台美術を担当しました。(ジャン・コクトー作「バラード」)
そこで、バレリーナで貴族出身のオルガ・コクローヴァ(Olga Khokhlova)と知り合い、1918年に結婚したのです。 
オルガはピカソをパリの上流階級の社交界に引き入れ、ブルジョワ趣味を教えました。
















二人の間には、息子パウロ(Paulo)が生まれました。
ピカソはパウロを本当に可愛がり、肖像画をたくさん残しています。
















パウロの肖像画の展示室







白い帽子をかぶったパウロの肖像















2階展示室へ























ピカソ作、実際につかっていたつい立て。こんなデザインのつい立ては素敵。




ロバに乗ったパウロ


 
























パウロが小さい頃に撮られたビデオ ピカソと楽しそうに遊ぶ様子が微笑ましい



ピカソはこんなもの描いています。マンガ的で面白い。


地階展示へ



地階に展示してあった陶器のお皿作品。 私はこういう遊び心があるピカソ作品が好きです。


 







ピカソのふくろう作品 ふくろう作品は沢山あり大好き。














15歳のピカソ



ピカソが舞台美術を担当した  ジャン・コクトー作 「パラード」



映像がみれました。ユニークで斬新な舞台美術でした。



Photos: ©Uran-AsakoK.



2 件のコメント:

ぴのきを さんのコメント...

リニュウアルしたので、随分と綺麗になっていますね、沢山の若い頃の
作品が見られて良いですね。

小西朝子 さんのコメント...

そうですね、内部は綺麗でエレベーターもあるので見やすいです。ですが、カフェのところをもっと充実したらいいのに、と思います。 ピカソとオルガに関しての写真や文書、手紙などが今回は多かったです。